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2010年2月期決算:ローソン:コンビニのその先へ

4月14日、ローソンの決算が発表されました。

資料などは
http://www.lawson.co.jp/company/ir/financial/index.html
から閲覧する事ができます。

今回はローソンの決算について見ていきたいと思います。


決算資料を見てもよいのですが、連結決算の主要な数字部分は「社長メッセージ」でも確認できます。


◆ 営業利益 502億円
(前期比102.2%)
◆ 経常利益 494億円
(前期比101.3%)
◆ 当期純利益 125億円
(前期比52.8%)


ローソンエンターメディア元取締役の不正資金問題の処理のため「特別損失」が発生し、利益自体は52.2%と激減しています。しかし、営業利益、経常利益はプラス。

ローソン単体では苦戦したものの、トータルで伸びているという事実はこれからのローソンの方向性を示すものだと思います。「コンビニ」という単一のフォーマットから、市場に合わせた「小売業作り」。私の予想ではこれを早くから意識しているローソンが「コンビニXドラッグストア」業態において成功を収めるのではないかと思います。

2010年度ローソンが目指す方向性が同じ「社長メッセージ」の中に語られています。


* 2010年3月より参画した、共通ポイントカード「Ponta(ポンタ)」の販売データと2009年度に全店導入を完了した次世代ITシステム「PRiSM」の活用を推進することでマチのお客さまのニーズにあった品揃えの実現に取り組みます。
* 引き続き3つの徹底※を推進することで個店の収益力を更に改善していきます。
* ローソングループ全体では、成長分野への投資を強化します。まずは、従来型ローソンの出店を抑制し、生鮮コンビニ「ローソンストア100」の出店を加速することで、お客さまのニーズの変化に対応し、客層拡大を目指します。また、海外においても上海だけでなく他の地域についても出店に着手するべく、体制を整えます。



一つ目はポイントカード「ポンタ」の活用。二つ目は3つの徹底のさらなる推進。三つ目はローソンストア100への展開と海外出店の強化。

ポンタと他業種については以前から見てきているので、今回は3つの徹底について。3つの徹底とは


(1)マチ(地域のこと。具体的には個々の店舗が持つ商圏)に合った品揃え
(2)心のこもった接客
(3)お店とマチをきれいにする

のことである。(1)は個店強化。(2)は接客業の基本、そして(3)が環境配慮。これらがキーワードだ。語られていることは何一つ珍しいものではない。そして実行するのはかなり難しい。

これらはローソン社員ではなく、加盟店オーナーやそのスタッフが意識すべき事として掲げられている。確かにこれらが完璧に実行されればその店の収益力は上がるだろう。そしてそれを実行しなければ上がらないという所まで来ているのかも知れない。

私が素直に評価したいのは「心のこもった接客」という酷く曖昧な表現を使ったという事だ。これは解釈の余地がある分だけ統一性は無い。しかしその分可能性の多様性は秘められている。ある店の心のこもった接客と別の店の心のこもった接客は違うだろう。そして違って良いと思う。単に品揃えだけではなくて、そういう接客の部分でも「個店強化」していく必要がある。

完璧に無難なマニュアルを提示しておいて、それを徹底させる、という方針は明確でわかりやすい。しかし、そこには「だからどうなんだ」という結果しか付いてこない。

接客業の良さというのは、スタッフが自動販売機のようにマニュアル的な対応を超えた対応ができる、ということだろう。その部分をつみ取ってしまうようなマニュアル一辺倒、マニュアル至上主義の先に「力のある個店」は生まれてこないと思う。

ローソンはコンビニとしては「基本を土台にした個店力の強化」、チェーンとしてはニーズに合わせたフォーマットの展開、という方向で進んでいくのだろう。それは単に「コンビニ」という形を維持していくための企業ではなく、消費者にとって何が「便利」なのか、何が求められているのかを真摯に見つめ直した結果だと思う。

既存のコンビニ業界に改革の風を入れるの存在になるのはローソンではないかと個人的には考えている。

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Rashita * コンビニ * 07:37 * comments(0) * trackbacks(7)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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2010年2月期決算:サークルKサンクス:オーナーが活きるコンビニは?

今回はサークルKサンクス。

数字自体はやはり厳しい。

サークルKサンクス/売上9.0%減、営業利益3割減(流通ニュース)

サークルKサンクスが4月8日に発表した2010年2月期業績によると、売上高は1941億4200万円(前年同期比9.0%減)、営業利益151億 9900万円(33.9%減)、経常利益146億700万円(35.3%減)、当期利益55億5400万円(41.1%減)となった。


サークルKサンクスだけが悪いわけではないので、特別視するほどのものではない。個人的に資料をじっくり読んでみて、また人件費が上がっているのはどうにかならんのか、という気がしないでも無いが、まあそれが今の日本企業の「弊害」なんだろうと思うので、今回はスルー。

ポイントは、来期の予想だ。

サークルKサンクス、営業益予想5.9%減−11年2月期(時事ドットコム)

2011年2月期の連結業績は、営業総収入が前期比0.1%増の1943億円、営業利益が5.9%減の143億円、純利益が8.4%減の50億9000万円となる見通し。


営業総収入が微増にも関わらず、営業利益。純利益ともに減益となっている。これはどういうことだろうか。とりあえず来期の見通しから見ていこう。


次期における日本経済は、足下の円高による輸出の減少、エコ関連の消費刺激策効果の一巡に伴う個人消費の伸
び悩みなどにより、年前半は足踏み状態が続くものと思われます。年後半については、子供手当てなどの一層の財
政政策効果や雇用・所得環境の改善、アジア向け輸出の増加を背景とした設備投資の活発化が寄与して景気回復が
期待されますが、個人消費の急激な回復は期待できず、成長は小幅なものにとどまるものと想定されます。


景気は回復するだろうが、個人消費には大きな影響を与えないだろうという予想。来期も景気は厳しいという考えだ。楽観的ではない点は評価できると思う。

それに対応するための施策が以下のようなものだ。

社長メッセージ:
http://www.circleksunkus.jp/company/investor/message/message.html


今期は加盟店利益の向上を目的に、本部コストを徹底的に削減し、加盟店支援策を拡充します。新たに「SV加盟店販促費」を設け、より個店の実情に即した販売強化策を実施し、加盟店の営業力を強化する考えです。


詳細は不明だが、加盟店への販売促進費というのが設定されるようだ。金額や裁量の度合いによって「使いやすい」制度かどうかの評価は分かれるにしても、意欲的な試みと行ってよいだろう。セブンイレブンのように一律で廃棄の補助はできないわけだから、こういった現場を見た&売上を作るために本部の収益を加盟店にまわす動きは必要だと思う。

もちろん、「SVが提案した事しか使えない」とか「本部推奨の商品の廃棄にしか使えない」ではあまり意味は無い。オーナーが考える「自分の店作りにプラスになる事」であれば積極的にお金が使えるような制度であれば良いと思う。廃棄しかり、人件費しかし、販促物しかり、である。この部分に重点を置いていけば「オーナに選ばれるコンビニチェーン」になれるかもしれない。

次のステップ
これからのサークルKサンクス:
 http://www.circleksunkus.jp/company/investor/individual/about/future.html

「新しいコンビニエンスストアの創造」という事が語られている。これはさんざんこのブログでも述べてきたし、セブンイレブンも同様のメッセージを投げかけている。そして、中村社長が提示する新しいコンビニも目新しさは無い。

ドラッグストアのとコラボ。これは確かに新しいコンビニの形になっていくだろう。ただ、業界が足並みを揃えてそちらに進んでいけば、また別の競争が起きるだけだ。コンビニの競争が新しい業種での競争に置き換わるだけでは大きな変革とは言えないだろう。

サークルKサンクスはどのように進んでいくべきなのだろうか。少なくとも単独で業界三位を目指す事は無謀だろう。今までの流れから行って、斬新な新しいコンビニの業態を発案できるとも考えにくい。
むしろ、個店へのサポートに注力していくのが面白いかもしれない。オーナーを受けから押さえつけるのではなく、オーナーの力が最大限発揮されるようなチェーン作り。

もちろん、そうなると本部の役割はかなり変わってくる。もしかしたら必要とされる本部社員の数はかなり減るかもしれない。でも、そういう選択も業界内で生き残るにはありではないだろうか。

これからのコンビニ業界に置いてサークルKサンクスが台風の目になる事はないだろうが、それでも生き残る術はかならずあると思う。今後の活躍に期待したいところだ。

参考サイト:
IR・投資家情報
 http://www.circleksunkus.jp/company/investor/

直近の業績
 http://www.circleksunkus.jp/company/investor/individual/about/performance.html

決算発表
 http://www.circleksunkus.jp/company/investor/event/publication.html

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Rashita * コンビニ * 09:20 * comments(2) * trackbacks(3)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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コンビニ2010年2月期決算:ファミリーマート:基盤は海外か

今回はファミリーマート。

主な参考資料はファミリーマートの公式サイトより。

決算資料
http://www.family.co.jp/company/investor_relations/library/brief_announcement/
決算短信
http://www.family.co.jp/company/investor_relations/library/settlement_report/

経営者メッセージ
http://www.family.co.jp/company/investor_relations/message/

今期の数字は当然悪い。全店の平均日商が50万円を割り込んでいる。既存店の伸び率も100%を切っているし、新規店舗の売り上げも前期と比べて2万千円落ち込んでいる。日商43万9千円というのはしょうしょうつらい数字である。

来期の数字は違う。セブンと同様に回復の数字を示している。景気の落ち込みはとどまり、回復基調に転じるということなのだろうか。

ファミリーマートはAmPmを買収した事により大きく店舗数をのばした。多チェーンのノウハウをいかせるかどうかは別問題としても、その店舗数を新しい飛躍に活用できるかどうかは注目したい。

ただ、そんなに簡単にいくかどうかは不明である。以下は上田社長のメッセージより。

消費環境は好転の兆しなく一層の厳しさが続くものと思います。しかしながら、引き続き「欲しい商品が、欲しい時間帯に、欲しい数量品揃えされている」ことをテーマとして、それを売場に徹底してまいります。そして、「行くならファミリーマート」と呼ばれる、「選ばれる存在」となることを目指してまいります。


この言葉の中からは、セブンの鈴木会長のような危機感はあまり感じられない。不況の質の差といったものの分析がないので、景気の回復に連動して業績も回復するというイメージであろうか。

テーマとして掲げられている「欲しい商品が、欲しい時間帯に、欲しい数量品揃えされている」このメッセージはいかにも旧来のコンビニの文脈だ。ここでの問題は「欲しい商品」というのが変化しているということだ。

単なる新商品、安いだけの商品では欲しいと思ってもらえなくなっている。欲しいと思われる商品を作るためには、何が欲しいと思われているのか、という分析だけでなく、「これが登場したら欲しいと思ってもらえる」という市場を作り出すようなコンセプトを生み出す必要がある。

伊藤忠にとって、コンビニは商品流津における一つのチャンネルでしかないわけだが、消費者の消費意欲の形は確かに変化している。全体を見ても、そういった変化に合わせてアプローチの方も変えていく必要があると思う。

そういう意味で、この社長のメッセージは少々軽すぎる気もしないではない。

ただ、動いている施策は面白い物が多い。例えば「ロイヤルカスタマー優遇システム」がそれだ。去年から始まっている施策だが、要するに「常連客を優遇する」という試み。昔の小売店ならば何度も通って店主と仲良くなれば「割引」してもらえた、なんてことが普通にあったわけだが、今までのコンビニでは基本的に「マス」向けのサービスだけがあって、常連客を優遇する事はシステム的に難しかった。

しかしながら、昨今売上が下がってくる中で「客数アップ」の為にリピーターを増やそうという動きが注目を集めている。全く新規のお客さんに一日一回来店してもらうよりは、既に常連になっているお客さんに一日二回来店してもらう方が「やりやすい」ということだ。

そのために「加盟店が接客力を上げる」という方向性は理解できる。が、本部としてもそれを後押しする施策があって当然だろう。今回ようやくポイントカードを使ったそのような施策が出てきた。

単にリピーターを増やしましょう、という三流コンサルティングのアドバイスだけではなく、施策として形にしている点は非常に評価できると思う。もちろん、この施策のシステムが効果的かどうかはしばらく見守る必要はある。しかし、こういった取り組みをしていく事は今後重要になっていくだろう。

ファミリーマートはセブンのようなコンビニの再定義を行おうとはしていない。しかし、海外出店が多いというのはある種の方向性だ。中国、ベトナム、タイなどの国ではまだまだ十分に「旧来のコンビニ」でビジネスが成立するだろう。そういったところに出店していくならば、「新しいコンビニ像」は必要無いかもしれない。

おそらく国内コンビニに置いて、第四のチェーンを買収しない限りは、ファミマが台風の目になることはないのではないだろうか。

その他参考ニュース:
ファミリーマート/売上高3.2%減、営業利益8.2%減の335億円(流通ニュース)

ファミリーマートが4月8日に発表した2010年2月期決算によると、売上高は2781億7500万円(前年同期比3.2%減)、営業利益335億 3000万円(8.2%減)、経常利益357億6000万円(9.4%減)、当期利益151億200万円(8.2%減)となった。


来期は冷凍温度帯での商品開発、全国47都道府県でのドミナントの維持・拡大、法人開発やニューマーケットへの出店に取組み、エーエム・ピーエム・ジャパンとの合併でam/pm店舗のファミリーマートブランドへの転換を実施し、海外ではアジア各地域を中心に出店を継続する。

業績は、売上高 3120億円(12.2%増)、営業利益342億円(2.0%増)、経常利益364億円(1.8%増)、当期利益164億円(8.6%増)を見込んでいる。


ファミリーマート、11年2月期は増収増益へ=配当2円増の72円に(時事ニュース)

ファミリーマート=2011年2月期の連結業績は、営業総収入が前期比12.2%増の3120億円、営業利益が2.0%増の342億円、純利益が8.6%増の164億円となる見通し。1株当たりの年間配当は2円増やし72円とする計画。


ビジネスサロン:元気を出せニッポン ファミリーマート・上田準二社長(毎日新聞)

景気低迷で節約志向が強まり、コンビニ業界にも低価格競争が波及。加えて、たばこ自販機に使う成人識別カード(タスポ)を持たない来店客が増える「タスポ効果」もはげ落ち、8日発表の10年2月期連結経常利益は前期比9・4%減と大きく落ち込んだ。「業界全体が濃霧の中の1年だった」と振り返る。

 一方、今年度については「(消費者の)節約志向に対するストレスが出始めており、水面下で変化が見られる」と分析。低価格商品だけでなく、地域ニーズや付加価値を重視した商品の開発を加速させる考えだ。



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Rashita * コンビニ * 10:44 * comments(0) * trackbacks(45)
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倉下忠憲 2014-09-28

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2010年2月期決算::セブン&アイ:コンビニの再定義

コンビニとしては、「セブンイレブン」単体の数字を見るべきかもしれないが、データ的にも影響力的にも「セブン&アイ」の方が意味があるので、セブン&アイの決算を見てみる事にする。

簡単な数字だけならば、セブン&アイのサイトから確認できる。

http://www.7andi.com/ir/fi/summary.html

今期の営業利益は前期比で80.4%。この数字は悲惨なものだが、それでも「予想通り」という意味では驚くべきものではない。むしろ注目すべきは、来期の予想である。前期比で105.9%という数字は、すくなくとも状況が大きく改善されているという見通しである。これはいささか楽観的ではないだろうか。

鈴木会長は、現状の不況と過去の不況は異なるという認識を持たれている。商品が売れないのは価格が高いからではなく、コンビニに並んでいる商品に対するニーズが無いからだ、という指摘は大変的を射ている。
※セブンイレブン四季報2010 年 vol.106 より

実際価格に関係なく売れているものは存在する。コンビニの商品が売れていないのは、売れる商品が棚に並んでいないから、と考えた方が現実的だろう。ではセブン&アイはどのような方向性で商品開発を進めていくのだろうか。

以下は平成22年2月期決算短信の経営方針の一節である。

高付加価値サービスの提供とコスト削減を目指した管理部門の統合


興味深いのが「高付加価値商品」ではなく「高付加価値サービス」となっている点だ。おそらくは単純な商品開発だけではなく、「セブン&アイ・ネットメディア」を踏まえた戦略の事をさしているのだろう。特にネットショップはコンビニと親和性が高い。

セブンは1万店を超える店舗数があり、それが「ネットショップ」と「消費者」をつなぐ窓口としては非常に最適な存在だ。これからネット上の買い物が増えてくれば、さらなる利便性を提供できるようになるだろう。

既存の発想では状況は打開できない、白紙からスタートして考える必要がある、と鈴木会長は述べておられる。

それはコンビニの「便利」というものを再定義するということだろう。デフレの流れに合わせて安売り商品を拡大展開していく事は「コンビニ」の本筋とは外れてしまっている。コンビニフォーマットの生き残りは「コンビニならでは」の商品やサービスを開発できるかどうかにかかっている。

便利な小売業_快適な空間というものが、生き残るコンビニにとって最低限必要な要素ではないかと思う。そして、セブンはそれを生み出す事ができる、作り出す事ができるという自信を持っているのだろう。

鈴木会長の現状に対する認識と、来期の予想からみえてくるセブンの未来像は力強い。しかし、現実的な施策として落とし込んでいけるのかどうか、その辺りはまだ分からない。そもそも経済がもう一段落ち込む事も可能性としてゼロではない。

ただ、この業界が根本的に変わらなければいけない状況は動かないだろう。コンビニ停滞期にコンビニが変化していくのか。もちろんセブンがその大きな軸の一つであることは確かだ。おそらく重要な一年になるであろう今期〜来期は非常に注目していきたいところである。

その他関連ニュース:

セブンイレブン/2011年2月期は1000店出店目指す(流通ニュース)

セブン-イレブン・ジャパンは、2011年2月期に1000店出店を目指す。
出店は首都圏が中心となる見通しだが、2009年2月期に進出した石川など北陸3県にも力を入れる考えだ。


コンビニ強盗ニュース:
「お金出して下さい」、コンビニに丁寧強盗…大阪・平野(読売新聞)

 9日午前4時25分頃、大阪市平野区加美北8のコンビニエンスストア「サンクス大阪加美北8丁目店」で、若い男が男性アルバイト店員(21)に「お金を出して下さい」と要求。店員が聞き返すと、男は「強盗です」と話し、ナイフをちらつかせ、店員が差し出した約3万5000円入りの袋を奪って逃げた。店内に客はおらず、店員にけがはなかった。約10分後、南西約1・3キロの平野署に男が「私がやったんです」と出頭、強盗の疑いで緊急逮捕された。


コンビニ強盗:刃物VSモップ、にらみ合い 栄養ドリンク1本奪い逃走 /兵庫(毎日新聞)

8日午前4時35分ごろ、神戸市中央区磯上通3のコンビニエンスストア「ファミリーマート磯上通三丁目店」で、店内を清掃中だった男性店員(29)に男が包丁のような物を突き付け「金を出せ」と脅した。店員は陳列棚のかげへ逃げ、「金はない」と拒否。その後も棚を挟んで男とにらみ合いながら店内を周回し、2、3分、逃げ回った。男は「タバコでも出せ」と要求を変更したが、店員は「タバコもない」と拒むと、男は棚から栄養ドリンク1本を奪い、逃げた。店員にけがはなかった。葺合署は強盗事件として捜査している。


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Rashita * コンビニ * 04:24 * comments(0) * trackbacks(6)
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倉下忠憲 2014-09-28

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コンビニ2010年2月期決算:厳しい現状とこれから

さて、コンビニチェーン各社の決算が出てきました。事前の予想通り厳しい数字ばかりです。

セブン&アイHD2月期、最終益半減 百貨店どん底 コンビニも失速 (1/2ページ)(サンケイビズ)

セブン&アイ・ホールディングスが8日発表した2010年2月期連結決算は、最終利益が前期比51・4%減の448億円となった。消費不況でスーパー、百貨店事業が大幅減益に陥り、前期まで好調だった主力のコンビニエンスストアも振るわなかった。売上高は9・5%減の5兆1112億円、本業のもうけを示す営業利益が19・6%減の2266億円と大幅な減収減益となった。



サークルKサンクス/売上9.0%減、営業利益3割減(流通ニュース)

サークルKサンクスが4月8日に発表した2010年2月期業績によると、売上高は1941億4200万円(前年同期比9.0%減)、営業利益151億 9900万円(33.9%減)、経常利益146億700万円(35.3%減)、当期利益55億5400万円(41.1%減)となった。


細かい分析はまた後日にしますが、ここまでの数字をどのように考えるのか、というのがポイントになってくると思います。

投資家の中には、これで悪材料がすべて出た。赤字幅は縮小に向かい今後は回復基調を取るだろう、という見方も結構出てきているようです。確かにそういう予想も成り立つかと思います。しかし、実際現場の感覚で言うとそんなに簡単なものではないだろうな、という疑念は拭えません。

今後もう少し赤字幅は縮小し、黒字に転じるところも出てくるでしょう。が、過去の栄光を取り戻す事っはないだろうなというのが今の私の感覚です。それこそ中国などの「今コンビニが無い」国への出店へ大幅にシフトしない限りは、国内で拡大成長をしていくことは不可能でしょう。

そういった意味で、赤字幅が落ち着いたこれからが本部の手腕の見せ所といえます。これからの舵取りは「誰かの後追い」戦略では遅きに失する場面が多々出てくるでしょう。投資のコストと得られるリターンを考えれば、皆が足並みを揃える投資ばかりではやがて行き詰まりことはあ目に見えています。

コンビニが画一的な小売業から一歩踏み出る時期がもうそこまで来ているような気がします。

とりあえず、各社の決算と来期への見通しをこれから何回かに分けて見ていきたいと思います。


各社の決算参照ページ:

セブン&アイ
http://www.7andi.com/ir/fi/kt_200702.html
http://www.7andi.com/ir/fi/kt.html
ローソン
http://www.lawson.co.jp/company/ir/financial/
ファミリーマート
http://www.family.co.jp/company/investor_relations/library/brief_announcement/
サークルKサンクス
 http://www.circleksunkus.jp/company/investor/event/publication.html

コンビニ強盗ニュース:
コンビニ強盗「リポビタン」1本で逃走(スポニチ)


神戸市中央区磯上通3丁目のコンビニ「ファミリーマート磯上通三丁目店」に8日午前4時35分ごろ、黒いニット帽とマスクで顔を覆った男が侵入。いきなり男性店員(29)に包丁のようなものを突き付け「金を出せ」と脅した。


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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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7月からセブンイレブンで「iD」が使用可能に

2010年04月07日 15時44分 更新 ドコモの「iD」、7月から全国のセブン-イレブンで利用可能に(ITMedia)


セブン-イレブン・ジャパンとジェーシービー(JCB)、NTTドコモは4月7日、ドコモの後払い電子マネー「iD」を2010年7月から、全国のセブン -イレブン1万2743店舗(2010年3月現在)に導入することに合意したと発表。


「Edy」も使えるようになって便利になったセブンイレブンですが、とうとう「iD」も使えるようになるみたいです。ナナコが始まった当初はかなり「閉じた」印象のあったセブンですが、電子マネーが持つ市場の大きさの影響なのか単に利便性の提供なのか、会社の方針の変更なのかは分かりませんが、徐々に開いたサービスを目指しているようです。

おそらく単純に囲い込むような戦略だけでは行き詰まりと考えたんでしょう。でもってそれは多いに正しいと思います。セブン&i自体が巨大なのでナナコのポイントサービスは自社だけで完結するサービスになり得ますが、利用者を広く捉えていこうと思えば、他業種との連携も視野に入れていった方がよいでしょう。

ちなみに3月で1000万件を突破したナナコですが、現在でもいくつかの加盟店で使う事ができます。
使える店舗は

http://www.nanaco-net.jp/shop/index.html


で検索できますので、「えっ?そんなの知らなかった!」というナナコユーザーの方は一度チェックしてみはいかがでしょうか。


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セブンの環境配慮型店舗への投資から考えるコンビニ業界

「セブン−イレブン」の省エネ投資で、LED、太陽光パネルメーカーなどに恩恵期待(モーニングスター)

6日付日本経済新聞は、セブン&アイ・ホールディングス <3382> 子会社のセブン−イレブン・ジャパンが環境配慮型店舗を国内外で展開すると報じた。LED照明や太陽光発電などの省エネ技術を集めた店舗を開発し、5年間で世界約2万店に導入するという。


この手の設備投資の話で「業界最大手のセブンが動いたから他も追従する動きが考えられる」、という文面をよく見かけるが、この環境配慮型の店舗を作るための設備投資に関してはどうだろうか。

すくなくとも、ファミリーマートやローソンは同種の動きをしている。今後それを強める流れが生まれる事はあり得るだろう。しかし、あきかにこの設備投資は直接的な売上を作るものではない。今現在体力が落ち込んでいる企業にこの手の設備投資は単なる重みでしかない。

セブンがこういった投資を加速させたのは、記事にもある通り4月1日から施行された、改正省エネ法の中の「事業者単位およびフランチャイズチェーンに対する規制」である。

今までの省エネ法では、一店舗あたりのエネルギー消費量が低い、ということでコンビニは規制の対象外となっていなかった。しかし、今回の改正でチェーンの加盟店全体を一事業所と捉え、本部がそのエネルギー管理に関して責任を負う必要が生じてきた、という状況である。

もちろん環境問題を含めて「消費電力を押さえる」という方向性に進む事は喜ばしい。特に環境問題の問題児扱いされていたコンビニとしては名誉挽回するタイミングかもしれない。ただ、単純な構造でみると、この設備投資はかなりのスパンを持たないと本部の履歴には貢献しない。

前述した通り、この環境配慮型の設備投資は直接的な意味で「売上」をあげるようなものではない。LED使われているからあのコンビニで買い物をしよう、という人はあまり多くはないだろう。商品のラインナップが増えるわけでもない。

もちろん、消費電力が押さえられるということは、毎月の電気代が安くなるということだ。それでどうなるか。本部の利益があがるか。ほぼ挙がらない。直営店舗に関しては別だが、多くはフランチャイズ契約を結んでいる個別の事業主が経営しているのがコンビニの店舗である。

本部は売上金と仕入れの差額から「ロイヤリティ」を持っていく。その残り分から経費を支払う構造になっている。経費は人件費もあるが、当然光熱費も入ってくる。光熱費が下がれば、オーナーの手取りは増える。でも売上が上がらなければ本部の「取り分」は変わらない、という構造だ。

もちろん、オーナーの手取りが増えるというのは良い事だ。ただ、決算が赤くなってしまっているような企業においてこの「利益のあがらない設備投資」はかなりしんどいのではないかと思う。

長期的に見れば、環境に配慮した店舗で、オーナーの取り分が(わずかでも)増えて、・・・という形になるのは喜ばしい。しかし、そこにたどり着ける本部とそう出ない本部というのは間違いなく出てくるだろう。その事を憂いても仕方が無い。

時代の流れによって生まれたコンビニは、時代の変化によって変化を要求される。

企業というのは、必要とされなければ_つまり消費の構造変化に対応できなければ_淘汰されてしまうものだ。現在、コンビニ・Cタイプ・フランチャイズ構造で存在を許容できる店舗数は確実に現実の店舗数よりも少ない。それをどれだけ真剣に考えられるか、というのが本部が抱える最重要課題であろう。


参考サイト:
フランチャイズチェーンへの規制(オムロン)

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Rashita * コンビニ * 06:39 * comments(0) * trackbacks(5)
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ファミマもプチ贅沢パン発売。客単価に歯止めをかける施策とは

客単価減のコンビニ各社の対策がいろいろ出てきています。

節約疲れの女性に「ちょい高め」パン コンビニ各社

 コンビニエンスストア各社が、従来より数十円から100円高いパンやデザートの販売に力を入れ始めた。「少し高くても、おいしいものを食べたい」という若い女性がターゲットだ。「こだわり」で客をひきつけて値下げ競争に歯止めをかけ、売り上げの回復につなげようとしている。


 そこで注目したのが、街なかのパンやケーキの人気店。ファミリーマートの担当者は「若い女性には『節約疲れ』が広がっていて、数十円ぐらい高くても良いものを選ぶ」とみる。コンビニの客は30〜40代の男性が多く、20〜30代の女性に来てもらうことで客層の広がりも期待する。


こういった施策はいくつかポイントがあるように思えます。

・少し高くても、おいしいものを食べたい
・若い女性がターゲット
・節約はしんどい(人もいる)

少し高くても、おいしいものを食べたい


これは、女性男性に関わらずかもしれません。値段が「思いっきり高く」なければ美味しいと思えるを買うことを躊躇しないお客さんは結構います。客単価を上げたければそういうニーズを満たす商品をいかに開発できるか、がポイントになってくるのは以前から指摘されている通りです。

若い女性がターゲット


今のところ、お金を使ってくれそうなのは、若い女性と、比較的裕福な高齢者、そしてその孫たる子ども。この3種類の客層だと思います。特に若い女性はデザートやお菓子への関心が高いので、コンビニが対象に考えるのは当然です。ただし、今まであまり女性客向けの商品は力を入れてこなかったので、コンビニはまだまだそのあたりに対する情報量は少ないと考えてよいでしょう。これからの動き次第といったところです。

節約はしんどい(人もいる)


世の中には節約する事自体が楽しい、という人もいるでしょう。でも多くの人は精神的に窮屈な思いをしておられる事が多いのではないでしょうか。そういう時に「ちょっとした贅沢(プチ贅沢)」や「自分へのご褒美」的商品を提供できれば、売れる可能性は十分あります。もちろんそれは、単に高いだけではだめで中身を伴う必要があります。

その中身とは単なる味よりも、「満足感」と捉えた方がよいでしょう。満足感というのは「満腹感」とは違います。ありきたりな表現を使えばユーザーエクスペリエンスの提供ということになるのですが、そこに絞り込んだ施策を打てているコンビニはまだあまり存在しません。

もちろん、単一の商品開発だけで完結する話ではないので簡単ではありませんが、客単価を上げて行くにはこのあたりのフォローも必要になってくるでしょう。

どのような店にするのか


どんな商品を提供するのか、どんな満足感を与えるのかという視点に立ってコンビニを再構築していく必要があるのかもしれません。すでに万人向けのコンビニは成立がかなり難しい状況です。しかし、客単価を上げ、利益を確保していくためには、そういう本当の意味での差別化を行っていく必要があるでしょう。
コンビニ強盗情報:
コンビニ強盗で約7万円奪われる 岩槻

 4日午前2時40分ごろ、さいたま市岩槻区西町のコンビニエンスストア「サンクス岩槻西町店」で、男がカウンター内にいたアルバイトの男性店員(21)に包丁のような刃物を突きつけた上、「カネを詰めろ」と袋を差し出した。店員がレジから約7万3000円を袋に入れると、男はバイクで逃走した。岩槻署は強盗事件とみて捜査している。



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Rashita * コンビニ * 11:57 * comments(2) * trackbacks(7)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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コンビニは「小商圏高頻度来店型」かつ「接客業」ということ

さて、すでに4月に入っていますが月刊コンビニ3月号よりフランコープジャパン代表の池田安弘氏の言葉。

コンビニ 2010年 03月号 [雑誌]
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p24
コンビニ経営は、システム産業であると同時に、小商圏高頻度来店型の小売業で、接客を中心とした日々のオペレーションで売上高が大きく変わる。その意味で、「基本に立ち返る」「我流を抜け出す」ことは、オーナーだけでなくベテランの従業員のとっても大切である。


コンビニとはいったい何なのかという基本中の基本を確認しておくことは、これからのコンビニを考える上で重要になってくる。

コンビニの基本は「小商圏高頻度来店型」。これに尽きるわけだ。商圏を絞って、複数回来店してもらう。つまりリピーター、常連客の存在が売上の大部分を占めている。もちろん立地によってはそういう常連客はほとんどいない、というお店もあるだろうが、多くのコンビニがこういった「小商圏高頻度来店型」であることは間違いない。

だから、まず第一に目指すべきは接客レベルの向上になる。ただし、これは言うほど簡単な事ではない。マニュアル通りに完璧にできる接客=よい接客とは限らないからだ。むしろマニュアルを基本として、それを上回る接客をする必要がある。

なぜならば、マニュアル通りの接客は「売り物」にはならないからだ。マニュアル接客は逆に見れば誰でもできる接客ということだ。それはお客さんに不快感を与えないかもしれないが、感動してもらうことはできない。

コンビニ均一化から個店化の流れは、まずこの「接客力」という所に大きく依存するだろう。コンビニのシステム的に目新しい商品を独自に仕入れることはできない。品揃えで独自性を打ち出していくというのはかなり難しい。
※もちろんできないわけではない。

「小商圏高頻度来店型」として意識すべきは小売業というよりも「コンビニは接客業」という点だろう。これからはもっとそう言った要素が評価されるようになってくると思う。そういった中でパート・アルバイトが基本、ほとんど最低賃金しか支払えないような売上のお店、あるいはそれを助長してしまっているロイヤリティの制度は根本から考え直していかなければならない存在だと思う。
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Rashita * コンビニ * 18:29 * comments(2) * trackbacks(0)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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サークルKサンクスにて、新スチーマー商品登場

すでに店頭で見かけた方もおられるかもしれませんが、サークルKサンクスにスチーマー什器を使った新商品が本日より発売になっております。

サークルKサンクス、スチーマー什器を活用した新ブランド「蒸スコと蒸スメ」を展開(マイライフ手帳@ニュース)

 サークルKサンクスは、カウンターフーズの新機軸となる、スチーマー什器を活用した新ブランド「蒸スコと蒸スメ」を3月31日から全国のサークル Kとサンクス6219店舗(2月末現在)で展開を開始する。

 今回販売する商品は、通年での需要が見込めるため、季節を問わず既存のスチーマー什器を有効活用することができるとのこと。特に、秋冬と比べ中華まんの需要が低迷する4月から7月において、カテゴリー全体売上の底上げ効果が期待できるという。


商品のラインナップはサークルKサンクスのサイトからどうぞ
http://www.circleksunkus.jp/wakuwaku/musumusu/index.html

一年の中で中華まんの販売率が下がってしまう時期に向けて、その什器を使った新商品の展開というのはなかなかよいコンセプトだと思います。ローソンがおでんにうどんをプラスで提供したのと同じ方向性ですね。オペレーションもほぼ同じなので店側の負担はそれほど大きくなく、簡単に展開できるという点は評価できると思います。

味的にもごくごく普通の味で、「ちょっと小腹が空いた」というニーズに適したボリューム。おやつなどにもいけるんじゃないかなと思います。

ただ、相変わらずネーミングセンスは最悪です。「蒸スコと蒸スメ」ってなんでしょうか?適当にも程があるような気がします。最近ユルキャラが人気ですが、ユルネーミングってヤツですね。ここがもうちょっとマシだったら全面的に評価したんですけども・・・。
Rashita * コンビニ * 10:17 * comments(2) * trackbacks(2)
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倉下忠憲 2014-09-28

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