<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
| main | << 2/411PAGES >>

11月から、ファミリーマートでTポイントに加えてdポイントも

ファミリーマート/Tポイント運営会社の株式をCCCに譲渡、楽天・dポイント導入(2019.04.10)|流通ニュース


ファミリーマートは4月10日、現在保有するTポイント・ジャパン(TPJ)の全株式を、TPJの親会社であるCCCマーケティングに譲渡すると発表した。


前々から話は出ていましたが、一応形はまとまったようです。Tポイント・ジャパンの株式はすべて譲渡されるものの、ファミリマートではTポイントを継続して使い続けられる。でもって、dポイントや楽天のポイントも、11月からは使えるようになる、という形です。

一応利用者にとってはいい形で落ち着いたのではないかと思います。しかしまあ、この2年くらいで一気に「これまでのコンビニで当たり前だったこと」が変化していますね。今後もきっと、何かしらあるのでしょう。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 11:10 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ユニー・ファミマHD→ファミリマートに

最近、ニュースが多すぎて拾い切れていないのですが、とりあえず大きめのニュースから。

ユニー・ファミマHD/ファミマを吸収合併「ファミリーマート」に社名変更(2019.04.10)|流通ニュース


ユニー・ファミリーマートホールディングスは4月10日、100%子会社のファミリーマートを9月1日付で吸収合併し、合併後の商号を「ファミリーマート」に変更すると発表した。


まあ、そうなるだろうなと予想した通りの展開ですね。細かい話は割愛しますが、サークルK・サンクスをゲットして、その際に付いてきたユニーは分離する、という形。まあ、そうなるでしょう。

で、この形になって、「ファミリーマートで何かをやるにも、ファミリーマートの取締役会とHDの取締役会を経なければならないなど2重構造があり、スピード重視の経営には向かない」という問題が解消されるようなので、どんな「スピード重視」の経営が出てくるか、今から楽しみです。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 09:04 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ファミリマートも時短実験へ

24時間営業見直しに向け、ファミリーマートも時短実験へ


24時間営業の見直しに向けて、セブン−イレブンに続き、ファミリーマートも営業時間の短縮実験を始めることがわかりました。


セブンに一足遅れる形ですが、ファミリマートでも時短実験が開始されるようです。スタートは6月から。

どうやらはじめからフランチャイズ店が含まれているようです。というか「対象とする店舗を一定のエリアに限定することで、店舗への配送網の見直し」が踏み込まれているようで、これは当然24時間営業を見直すならば必要になってくることではあるでしょう。ということは、ファミリマートは、現実的な未来として、そういうことが十分ありうる、と想定しているのだと思います。

さらに、「人手不足が深刻なフランチャイズ店のオーナーに配慮し、今後、希望する店全てが実験に参加できるようにする」とあるので、ちょっとやってみたいけど、どんな風になるのかわからないから怖い、みたいなお店が実験として時短にチャレンジできる形が想像できるので、これはたいへん素晴らしいアプローチだと思います。

というわけで、各社いろいろな形で24時間営業の見直しが進められているようです。ほんの一年前までは、コンビニの24時間営業の撤廃が検討されることすら想像できませんでしたが、今では一気に情勢が変わりつつあります。若干右へ倣え的な雰囲気も感じないではありませんが、とりあえず労働環境がよい方向に変わっていこうとしているなら、大いに評価できるでしょう。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 10:40 * comments(2) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ローソン、au PAYに対応

ローソン/スマホ決済「au PAY」導入(2019.04.05)|流通ニュース


ローソンは4月9日、スマホを活用したバーコード決済サービス「au PAY」を導入する。


セブンは独自の決済サービスを進めるようですが、ローソンやファミリマートではさまざまな決済サービスの導入が盛んです。で、今回はローソンが「au PAY」を導入とのこと。名前の通り、auが提供している決済サービスです。

これでローソンでは10種類の決済サービスが使えるようになったとのこと。かなり多いですね。まあ、スタッフさんの操作的には、バーコードをスキャンする、という動作は同一なので、対応サービスが増えてもそんなにややこしいことにはならないと思いますが、「自分のコンビニで一体どんな決済サービスが使えるのか?」を理解するのは結構面倒になりそうですね。

ともあれ、こうして来るべきキャッシュレス決済の波にしっかり備えられております。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 09:52 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

7月からnanacoの還元率が0.5%に

ナナコポイント半減 0.5%に アプリ会員は1%維持 :日本経済新聞


セブン&アイ・ホールディングスは電子マネー「nanaco(ナナコ)」を使った7月以降の買い物に付与するポイント還元率を1%から0.5%に引き下げる。


セブンで使えるnanacoのポイント還元率が、7月から0.5%に引き下げられるそうです。もともと1%だったものが0.5%になるということで、ちょっと残念感はありますね。

この競争が激しくなっているタイミングで、還元率の引き下げというのは、あまり良い手ではないように思いますが、先日紹介したバーコード決済の喚起やアプリ会員の獲得が目標としてあるようです。


一方、スマートフォン(スマホ)のアプリ会員やスマホ決済の利用者に新たにポイント還元を始める。アプリ会員でナナコを利用すると還元率は従来のままとすることで、優良顧客の囲い込みなどにつなげる。


アプリ会員+nanacoであれば還元率はもとのままの1%になるということですが、逆に言えば「同じ還元率が欲しければ、会員になってね」ということで、あんまり会員が集まっていないのだろうなということが推測されます。

これはたしかに優良顧客の囲い込みにはつながるでしょうが、一方で「だったらもうnanaco使わなくていいや」という層も生みそうなので、結構あやうい施策なのではないかと思います。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 10:58 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

セブンの新しい方針

他に紹介したい記事がいくつかあるのですが、とりあえずはこちらから。

セブン&アイ/井阪社長「セブン-イレブン改革で3つの方針」表明、新規出店抑制(2019.04.05)|流通ニュース



セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は4月4日、傘下のセブン-イレブン・ジャパンの社長交代記者会見で、出店政策を見直し既存店投資を強化する事業構造改革や、24時間営業について個店ごとに柔軟に対応するといった、セブン-イレブンの改革の方向性を説明した。


三つ大きな方針が示されているのですが、重要そうな部分だけをピックアップすると、まず、新規出店の抑制があります。出店数という量ではなく、質への転換。そういうことは5万店が見えてくる前に行って欲しかったところですが、遅くても切り替わるのは良いことだと思います。

でもって、それに合わせて既存店支援の強化も行われるようです。具体的な話はまったくわかりませんし、リップサービスのようにも聞こえますが、本当の出店を抑制するならば、総売上げのアップは既存店支援でしか望めないでしょうから、必然的にこういう施策に落ち着くはずです。

で、さらに「ビジネスモデルの再点検」も掲げられています。この「再点検」という保留感のある言葉が実に章著的ですね。点検してみたけど、問題なければ24時間営業は継続する、という含みがありますからね。でもまあ、これまでまったく問題ないとされてきたものを再点検しよう、という流れが生まれているのは評価できます。

でもって、それに合わせて、「これまでの実績に拘泥することなく、立地・個店ごとの状況に応じて、柔軟かつきめ細やかな対応をしたい」とあります。立地によっては24時間営業でない選択も視野に入れる、ということです。

そうなのです。これまでは、立地や個店の状況がたとえどうであっても、24時間営業を原則維持してきた、ということなのです。そういうビジネスなのです。だからもし、24時間営業が継続されるなら、これからもセブンは、どんな店であっても、その状況など加味せず一律に処理されてしまう体制が継続される、ということになるのでしょう。セブンと契約する人は、そういうことをきちんと覚悟しておく必要があります。

とまあ、いろいろ保留を含みつつも、いい方向に若干舵取りされつつあるのかな、という印象も覚えるのですが、以下の部分が少し気になりました。


ところが、恥ずかしい話だが、この1年間を俯瞰すると、現場の情報がなかなか上がりにくくなっている事象が少なからずあった。




(古屋は)非常に力強いリーダーシップとコミュニケーションにおいては発信力の素晴らしい人物だ。



まあ、そりゃそうですよね。加盟店と対話する姿勢をしめさず、あまつさえ「不満の声など上がっていない」と豪語する人が社長でしたからね。これで現場の声が上がってきたとしたら驚きです。というか、もしかしたら本当に不満の声は「上がって」いなかったのかもしれません。社長のもとまでは。

というわけで、力強いリーダーシップってもろはの剣だなとしみじみ思います。うまくいっているときは良くても、ダメになりはじめたときに、そのサインを見逃してしまう可能性があるので。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 11:04 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

セブン、7月からセブンペイ

セブン、7月にスマホ使ったバーコード決済  :日本経済新聞


セブン&アイ・ホールディングスは4日、スマートフォン(スマホ)のバーコード決済機能を使い簡単に買い物ができるサービスを7月に始めると発表した。自社の電子マネー「nanaco(ナナコ)」のチャージ(入金)ができるほか、支払いに使うと、ナナコのポイントがもらえる。利便性の向上やポイント還元の充実で、収益拡大につなげる。


というわけで、セブンは独自の決済サービスを7月から始めるようです。実際は子会社のセブン・ペイが運営するみたいですね。

で、スタートしてはセブン&アイグループの店舗での利用に限られるでしょうが、ゆくゆくはそれ以外の加盟店でも使えるようにするとのこと。まあ、そうでないと不便ですからね。

ただし、すでに後発になっている点と、利用できる店舗の限定は足かせになるかもしれません。PayPayならファミマとローソンがいけるわけで、それに加えてこのセブンペイをわざわざ使うかというと、そうとう頑張る必要がありそうです。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 10:38 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ファミリマートとパナソニックが次世代コンビニの実証実験店舗

セブン、ローソンとそれぞれ話題が多いですが、ファミリマートさんもじわじわ動きがあるようです。

パナソニック自らがコンビニ運営に乗り出した「ファミリーマート佐江戸店」のここに注目 | BUSINESS INSIDER JAPAN


ファミリーマート、パナソニック、パナソニックシステムソリューションズジャパンの3社は4月2日、IoTを活用した次世代型コンビニエンスストアの実現に向けた実証実験店舗として「ファミリーマート佐江戸店」をオープンした。


実証実験店舗なのですが、メーカーさんが技術協力でなく店舗運営にまで関わる、という珍しいパターンです。


だが、今回のファミリーマート佐江戸店の場合、技術協力を行うパナソニック自らが合弁会社を設立して店舗運営に携わり、設置される場所もパナソニックの事業所ではなく、隣接の敷地ということで、誰もが利用可能になっている点は興味深い。


詳しい解説は以下の記事にもあるので、気になる方は参照してください。

パナソニックがコンビニ運営に踏み出し、ファミマは無人店舗をためらわず (1/3) - MONOist(モノイスト)

ともあれ、ファミリマートさんもまた無人コンビニに向けた大きな一歩を踏み出されました。でもって、こうした形でメーカーさんとより深い形で店舗運営を進めるアプローチも生まれています。そもそも、ファミリマートさんは、コインランドリーやフィットネス、書店一体型の店舗の開発にも意欲的です。

さて、この流れの中で、セブンさんはどうされるのでしょうか。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 11:54 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

セブンの社長が交代へ

「セブンーイレブン」社長交代へ 24時間営業問題で | NHKニュース


今の古屋一樹社長が代表権のない会長に退き、後任に永松文彦副社長が昇格します


結局、ここまで問題は拡がってしまいましたね。やはり、初動の対応が悪かったと思います。はじめから対話する意志がないことを示すのは、現状のコンビニの状況を考えれば得策とは言えません。それほど強権を振るえる立場でもなくなりつつあるのでしょう。

社長が交代したことで、今後のセブンの対応がどう変化してくるかはわかりませんが、おそらく持ち株会社の意向が強く反映される形になるでしょう。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 20:30 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ローソン、全店にセルフレジを導入へ

先日は、夜間無人店舗の実験を紹介しましたが、それとは別の施策もあったようです。

「セルフレジ」 ローソンが全店舗で導入へ 人手不足に対応 | NHKニュース


コンビニ大手の「ローソン」は、人手不足に対応するため、利用客がみずから会計を行う「セルフレジ」を、国内すべての店舗で導入することになりました。


セルフレジの導入は以前から検討されていたと思いますが、なんと国内の店舗すべてに導入ということで、話が一気に加速しますね。

で、このレジ、「支払いは、電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス決済だけで行う」ということで、当然のようにキャッシュレス普及の動きに関わって来ますし、当然、夜間の無人コンビニではこのレジで会計することになるのでしょうから、それに向けた土台作りだとも言えそうです。

正直セブンが「24時間営業を継続するかどうか」みたいな検証を進めている間に、ローソンはこのスピード感でコンビニの在り方をリライトしていこうとしているので、これは結構大きいのではないかと思います。

これでセブンが「やっぱり24時間営業は維持します。必要になったら、人材派遣を利用してください」みたいな結論を出したら、オーナーさんの獲得はかなり難しくなりそうです。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 10:08 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools
このページの先頭へ