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バレンタインですね

そういえば、バレンタインでした。

平日なので、コンビニでも商機はありそうですが、最近は社内でチョコレートを配る習慣も抑制されていると聞きますので、それほど大きな売上げは期待できないかもしれませんね。

逆に休日のバレンタインと違って、今日を逃せば売り時がなくなってしまいますので、夕方以降からちゃっちゃと売り切るのが吉かと思われます。

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Rashita * コンビニ・コンサルタント * 11:28 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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失敗を見守る仕事

店長の仕事をやりはじめたころは、いろいろ失敗もありました。

まず、「自分ですべてやろうとしてしまう」病です。新人のアルバイトにまかせるくらいなら自分でやったほうが早いとばかりにいろいろ作業をしてしまう。たしかに早いことは早いのですが、そんなことをしていたら、いつまでたってもアルバイトくんが仕事をおぼられないですし、そもそも時間的な限界もあります。どこかで仕事を手放すことを覚えなければいけません。

で、それを乗り越えると、「いちいち細かく指示してしまう」病がやってきます。おそらく自分の思う通りにやって欲しいと望むからでしょう。細かいことまで言ってしまうわけです。それはそれで良い面もあるのですが、やりがちなのが「失敗の芽をすべて潰そうとしてしまう」ということ。個人的な経験からいって、これは学びが少ない教え方です。人は、失敗から学ぶのですが、むしろその体験を「失敗」として経験することで、はじめて失敗かどうかの判断が下せるようになります。「失敗」をことごとく回避させるように動いてしまうと、教えられた方は、他の状況での応用が効かなくなってしまうのです。

だから、最初の方は「ああ、それでは失敗するな」と思っていても、(かなり胃はキリキリするのですが)「じゃあ、とりあえずやってみて」と見守るように心がけました。もちろん、その失敗が致命的なものでないという条件は付くわけですが、そうして見守っていると、そしてやっぱり失敗してみると、「ここはこうだね」というアドバイスがきちんと効いてもらえるようになります。

で、これは「痛い目をみたから効果的に学習する」というのとはちょっと違っていて、先ほども書いたように、「何が失敗なのか」を自らで体験できることに価値があると思います。それを体験しないと、人間のパターン認識というのは向上しないので、いつまで経っても、「教えられたこと以外には対応できない」みたいなことになってしまいます。

まあ、仕事を任せたり、失敗を見守ったりするのはなかなかシンドイわけですが、でも、そのシンドイ仕事こそが店長の仕事だと思います。

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Rashita * コンビニ・コンサルタント * 12:26 * comments(4) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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ファミリーマートのチケット用紙で偽造チケットが

ファミリーマート、都内3店舗でチケット用紙盗難か オークションサイトで偽造券流通 - ITmedia NEWS


ファミリーマートは2月9日、都内3店舗に納品したチケット用紙が不正に入手され、そのチケット用紙を使った偽造チケットがオークションサイトに流通、実際に使用されたことが判明したと発表した。警察に被害届けを提出済みで、偽造チケットとして使用される可能性があるチケット管理番号を公開している。


たしかすごーく昔に、別のチェーンでレジにセットするチケット用紙が盗難被害にあった、という事件がありましたが、こちらも同様のこと。さらに、それを使った偽造チケットがオークションサイトに流通してしまったらしいです。なかなかおおごとですね。

とはいえ、「管理をきちんとしましょう」という以外には言えないのですが、現金ではないので、そこまで気を遣われていないこともあるのかもしれません。でまあ、こういうニュースが出てくると、同じことをやってみようと考える輩も出てくるわけで、やっぱり「管理をきちんとしましょう」という以外にはなさそうです。

とりあえず、ネットオークション経由でファミリーマートのチケットを購入されたかたは、番号をチェックしてみてください。


c2413001〜c2413200
c4830601〜c4830800
91074601〜91074800
b1223601〜b1223800

に偽造の可能性があるとのことです。

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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 12:21 * comments(0) * trackbacks(0)
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B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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ローソンが正式に年齢上限を撤廃

以前の記事で検討中だと紹介しましたが、どうやら正式に決定されたようです。

加盟店主の年齢上限撤廃=ローソン:時事ドットコム


コンビニエンスストア大手のローソンは9日、フランチャイズ(FC)加盟店の新規契約時に設けているオーナーの年齢上限(現行65歳)を、10日から撤廃すると発表した。


まあ、現状の店舗拡大の路線を各チェーンが続けるなら必然的な流れでしょう。記事には「16年度は新規加盟オーナーの約1割が56歳以上だった」ともありますので、この数字はさらに増えていくことでしょう。それに日本でお金を持っている世代と言えば、上の方ですからね。

ただ、小手先というか若干の延命作業という風にも見えなくはありません。

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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 10:53 * comments(0) * trackbacks(0)
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B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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セブンが、都心部で自転車レンタルサービス

セブンイレブン、ドコモと自転車レンタル 都心などに100店舗  :日本経済新聞


セブン―イレブン・ジャパンは8日、NTTドコモと組み自転車レンタルサービスを広げると発表した。2016年12月に都内2店舗で試験的に始めたところ好評だったため、千代田区や港区など都心部を中心に他地域の店舗での展開も計画。1店舗平均5台の自転車を設置する。6月末までに100店舗に増やして利便性を高める。


一時期、コンビニと自動車関係のサービスが提携している話を聞きましたが、こちらは自転車レンタル。ドコモが提供しているサービスと連携し、セブンの一部店舗で貸し出しおよび返却ができるようになる、ということです。田舎では需要があるようには思えませんが、都心ならばわりと受けそうな気がします。

こういう「店舗外」のサービスに注目が集まることは、今後も増えそうです。

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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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サークルKサンクスで、ファミチキが販売開始

まあ、店内の商品が続々入れ替わっているので、今さらという感じのニュースですが。

「ファミチキ」サークルK・サンクスでも販売開始 - ITmedia ビジネスオンライン


ファミリーマートは2月7日、骨なしフライドチキン「ファミチキ」を傘下の全国のサークルKとサンクスでも販売を始めた。


ちょっと気になったのが、先行販売しているお店でチキン商品の売上げが倍増したところもあった、という部分。まあ、全力をあげて売り込みをかけたお店があったのかもしれませんが、そうでないのなら、多少は平均日販の向上が期待できそうです。

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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 08:59 * comments(0) * trackbacks(0)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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バイト先で困ったことが起きたら相談するようにする

コンビニバイト罰金問題 理不尽な雇い主への対処法は?(東スポWeb)


アルバイトの超過勤務や残業手当の不払いなども後を絶たない。同担当者は「学生バイト1人では抗議しにくいし、丸め込まれてしまうことが多いので、問題があった際は速やかに周囲の大人や専門の機関に相談することが大切です」と話している。


「対処法は?」という見出しで、本文ではちょこっとまわりの人に相談しよう、というありきたりな結論なのですが、十中八九アルバイト自身がオーナーや店長に直訴しても効果が低いのはたしかでしょう。うっかりやってしまっているオーナーさんなら話を聞いてくれる余地はありますが、確信犯でやっているならば黙殺されるだけです。よって、専門の機関に相談するのはたしかに有効な手段なのですが、まあ、軋轢が生まれてしまうことは覚悟する必要はあるでしょう。というか、さっさと止めた方がよいかもしれません。

あともう一つ、「これが問題だ」という認識がないと、なかなか相談するのは難しいだろうな、という気もします。そのお店でのアルバイトが始めてのアルバイトなら、労基法に触れていても、「仕事というのはこういうものなのだ」と思い込んでしまうかもしれません。この場合は、問題だから相談しようとはなかなか思いつかないでしょう。この辺は、基本的な労働に関する法律の知識を教えるくらいしか対処法はありませんが、地道でもそれをやっていくのがよいのでしょう。

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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 13:37 * comments(0) * trackbacks(0)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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ファミリーマートHDの上田社長が退任へ

小ネタです。いや、小ネタというと怒られるかもしれませんが。

ユニー・ファミリーマートHD、新社長に高柳浩二氏 News i - TBSの動画ニュースサイト


流通大手のユニー・ファミリーマートホールディングスは上田準二社長が辞任し、筆頭株主である伊藤忠商事の副社長・高柳浩二氏が社長に就任すると発表しました。


ホールディングスの上田社長が退任され、伊藤忠商事の副社長・高柳浩二氏が代わりに社長の座につかれるとのこと。看板替えはまだ終わっていませんが、方向性と手順はそろそろ整ってきたのかもしれません。

とは言え、何か新しい動きが起こりそうかというと、そうでもない印象があります。

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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 13:23 * comments(0) * trackbacks(0)
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倉下忠憲 2014-09-28

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恵方巻について

コンビニオーナーが証言“恵方巻き販売で本部から圧力” | NHKニュース


3日の節分の日に合わせ、全国のコンビニエンスストアなどで恵方巻きの販売商戦が繰り広げられるなか、大手コンビニのチェーンフランチャイズ店のオーナーがNHKのインタビューに応じ、本部から販売数の目標設定を求められるなど店へのプレッシャーが強まっていると証言しました。


こういうニュースがNHKから出てくるのは珍しいですね。まあ、コンビニは大きな広告料収入源なので、他のメディアでは扱いにくいという事情があるのかもしれませんし、ないのかもしれませんが。とりあえずオーナーさんのインタビューが面白いです。


オーナーによりますと、節分の前になると本部の社員が店舗を訪れ、去年の恵方巻きの売り上げ実績を示され、ことしの販売数の目標設定を求められるほか、大口の顧客を書き込むためのリストや、従業員ごとの販売実績を記録して張り出すための「予約獲得表」と呼ばれる表が提供されるということです。


コンビニではひじょーによくある風景ですね。本部社員(ようするにSV的な人)が、「去年は平均でこれくらい売れました。一番のところはなんと○○○本を売ってます。いや〜、すごいですね。で、今年は何本を目標にされますか?されますか?」といい、「じゃあ、これ貼っといて」と言わんばかりにスタッフの予約獲得グラフを手渡す。きっとどこのコンビニでも、行われていることでしょう。

この風景はものすごくイノセントに見れば、「販売状況の情報を提供しているだけ」とは言えるでしょう。本部の意見もそのようです。



こうしたオーナーの訴えについて、大手コンビニチェーンの本部広報はNHKの取材に対して、「各店舗は独立して経営しているので、販売のアドバイスをしたり知見を提供したりすることはあっても、売り上げや販売手法について指示することやノルマを課すことは一切ない」と話しています。


でも、現場の感覚は違うのではないでしょうか。むしろ「ノルマと言われないように最新の注意を払いながら、販売目標のプレッシャーを与えてくる」というのが実感に即していそうな気がします。なぜなら、契約関係で立場が上なのは本部だからです。大手メーカーと下請け工場みたいなものですね。「値下げしてくれないと、別の工場にしちゃうよ」なんてはっきり語られることはありませんが、契約解除なり更新拒否などが、本部の裁量で行えることを考えると(そしてオーナーはそれに対応できないことを加えると)、形式的にはノルマではなくても、実質的にはノルマに非常に近いものと言えるかもしれません。

オーナーの「本部の顔色をうかがう踏み絵のような状況だ」という言葉は言い得て妙です。

本部が「各店舗は独立して経営している」とおっしゃるのであれば、全コンビニの半分くらいが「恵方巻は一切発注しません。予約活動もやりません」と反旗を翻しても、「どうぞ、どうぞ」と快く受け入れることになるはずですが、はたしてそんなことになるのでしょうか。さて、さて。

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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 12:10 * comments(3) * trackbacks(0)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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節分です

さて、2月3日と言えば節分ですね。昨日あたりから巻き寿司を販売しているコンビニもちらほら見かけました。

2月3日は節分! コンビニグルメで"なんちゃって恵方巻き"を楽しもう | マイナビニュース

一時期は、コンビニ発のヒット商品ということで注目されていましたが、最近はどこも飽和気味な印象を覚えます。加えて、「恵方巻のノルマ問題」も勃発しており、恵方巻の売上げの一部分はもしかしたらそうしたノルマで底上げされていた見せかけのものではなかったのか、という疑問も生じつつあります。だとしたら、一体誰が得しているんでしょうかね。

コンビニ恵方巻「大量廃棄」問題の解決が難しい事情|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

上記の記事にもありますが、普通に発注すると、この商材というのは売上げが大きくブレます。家族買いのお客さんが2組くるだけで販売数は8〜10くらい動きますし、それにぴたりと合わせて発注などできるはずがありません。すると、廃棄のリスクが高まるので、できるだけ予約でという動きになってくるわけですが、そうなるとスタッフさんへのプレッシャーが高まってきます。あまりよろしくありません。

現場の売上げを作るのはスタッフさんの力である、というのはたしかですが、それが身銭を切ったり、周りの人間に無理な賞品の押しつけをすることを意味してしまったら、小売業としては最低点でしょう。本部は「ノルマを課すことはない」とおっしゃっているようですが、もしそれが本当なら加盟店に目標数を提示するのもやめた方がよいでしょう。契約関係で有利に立つ本部が示す「目標」は、実質的にノルマとほとんど変わりないのですから。

と、ぐちぐち書いていても仕方がありませんので、とりあえず店舗販売分で納品した分をきっちり売り切れるように売り場作りを頑張っていきましょう。

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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 14:04 * comments(0) * trackbacks(0)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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