<< November 2013 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
| main |  1/3PAGES >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

そろそろ12月です。さて、店長は

さて、11月も最終日。

一気に寒くなった感がありますが、明日から12月なのですから当然と言えば当然ですね。

気温が下がると、客数が下がってしまうわけですが、12月は売り上げを作れる月です。

この月は、大きく二つの動きが必要でしょう。

一つは、ギフト・予約系への対応。

年賀状印刷、お歳暮、クリスマスケーキ、おせち。

こうした商材は、チラシを置いておくだけでどうにかなるものではありません。

ポスティング、声かけ、店内陳列など、具体的な動きが必要です。

人手不足な場合は、どれか商材を絞り込んで、集中的に動くのがよいでしょう。

もう一つの大きな動きは、売り場対応。

飲み会やパーティが増えてくる時期なので、大きいサイズの商品やビールの六缶パックなどの陳列・在庫に注意が必要です。

あと、店長は年末年始のシフトもちゃっちゃと対応しておいたほうがよいでしょう。

寒いながら、動くことはいろいろ多くなる季節ですので、身体に気をつけて頑張ってください。
JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 09:24 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

USENとローソンHMV の新サービス

新しい試みではありますが。

ローソン、USENと音楽配信 スマホ向け1000局、月490円(日本経済新聞)


ローソンはUSENと共同でスマートフォン(スマホ)向けに月額490円の定額音楽配信を12月3日に始める。約550チャンネルで開始、来年中に1千に増やす。飲食店などで流れる有線放送がスマホで聴けるイメージだ。同様のサービスはNTTドコモなども手がけるが、チャンネル数の多さとコンサートチケット販売などでの実店舗との連動で特長を出す。


ローソンの子会社でああるHMVエンタテイメントとUSENの協同のようです。

おおくのコンビニではUSENが設置され、四六時中音楽(とアナウンス)が流れていますが、あれをスマートフォンで体験できるというサービスのようです。月額490円で、聞き放題。

ご存じの方は多いかもしれませんが、USENってちょっと馬鹿らしいほどチャンネルがあるんですよね。だいたいはPOPなりクラシックが流れていますが、演歌チャンネルとかビートルズばかり流れているチャンネルとか、いろいろあるんです。あとは1990年POPとか、世代ごとのもありました。

スタートは約550チャンネルから始め、それを1000ほどに拡大し、全体の2〜3割は音楽以外のチャンネルにもするようです。

ずっと曲が流れているので、ラジオよりもより特化した形で音楽が聴ける、というのがポイントでしょう。

で、これとローソンにどんな関係があるのかというと、流れている曲で気に入った曲があれば、それをローソンHMVの通販サイトですぐに購入できちゃうようです。スマートフォンなら簡単そうですね。こういうシームレスな連携は、わりと大切です。

なかなかうまくできたサービスだとは思うのですが、問題は「そもそも、利用者がいるのかどうか」という点。

Youtube、ニコニコ動画、Podcast、ラジオが聞けるアプリケーションなどなど。

スマートフォンでのライバルはいっぱいいます。もちろん、サービスの内容自体はUSENが提供するものとは異なっていますが、「音楽を聴ける」「番組を聴ける」という点では共通しているわけで、どこまで存在感を出せるのかがやや疑問ではあります。

すでに存在しているコンテンツやノウハウを活用できるので、投資コストは多少押さえられるのでしょうが、ユーザーの数はそれほど伸びないのではないのでしょうか。

月額490円も、確かに聴きうる音楽の量から考えれば、決して高い物ではありませんが、そんなに四六時中流している人っているんですかね、という気分にもなります。

おそらく、こういうアプリを使っているのが「カッコイイ」みたいな空気が生まれないと難しいような気がします。

まあ、内部に音楽ファイルをそれほど保存できない端末のユーザーならばありがたいかもしれません。

JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 09:31 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ファミマのキャラクター中華まんがズルい

ファミリマートさんと中華まんといえば、奇妙なコラボアイテムをすぐに思い出しますが、今回も同じ路線のようです。

ファミリーマート×キン肉マン第2弾 今回中華まんになったキャラクターは…?(Socia News Network)


第2弾として、12月3日に登場するのは“ラーメンマン”!今回も、原作者ゆでたまご氏監修のもと、形や色合いはもちろんのこと、表情に至るまでアドバイスを受けながら仕上げた自信作だとか。


実は第一弾として「ウォーズまん(ブラックカレー味)」というのが発売されておりまして、その第二弾です。ラーメンマンの中華まんって・・・。上の記事に写真が掲載されているので、気になる方はチェックしてみてください。

これはズルイ、という感じ。

なかなか良くできています。特定の世代にはぶっささるアイテムではないでしょうか。

というかですね、この「キン肉マン」コラボって、いくらでも「〜〜まん」出せますよね。そう考えるとお宝のようなコラボです。

さすがに「アンパンマン」とかは難しいでしょうからね・・・。
JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 11:34 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

スリーエフの新業態「gooz」

【外食ウォーズ】スリーエフ、新業態「gooz」の先進性 コンビニ“究極の生き残り策”(ZAKZAK)


 この時スリーエフの担当者は、「コンビニをFF店化すれば、FF店より強い新コンビニ業態ができる」と確信したようだ。帰国後、担当者は新業態「gooz(グーズ)」を提案するのだ。


スリーエフさんの新業態である「gooz」のお話。

新業態といっても、ようするに店内調理型の店舗、というぐらいでしょうか。

ファストフード店では熱々の商品が提供されていて、コンビニではその点が劣っている。だから、コンビニで熱々の商品を提供すれば、ファストフード店を上回る業態になる、という話ですね。コスト面を考えなければ、そうかもしれません。

記事では、「出来立て、健康、癒し」を提供するというコンセプトが紹介されていますが、一体どんなコンビニなのかが気になります。店内の商品構成だけでなく、営業時間とかスタッフの数も気になりますね。

あと、たぶん立地がすごく限定されるのではないでしょうか。このフォーマットだと、どこでも出店すればOKという漢字にはならないでしょう。

基本的に、コンビニ業界全体が店舗調理に一定の視線を向けているので、どこまで際だったコンセプトが打ち出せているのか。その辺りが肝になるのでしょう。
JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 10:59 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

タマゴの値段が上がっているようで

コンビニの大量出店が与える影響、というほど大げさなものではないかもしれませんが。

「物価の優等生」鶏卵が高騰 コンビニ買い付け、需給逼迫に拍車 (1/3ページ)(SankeiBiz)


今夏の猛暑で卵を産む採卵鶏が減って出荷量が落ちたところへ、コンビニエンスストアのおでんやクリスマスケーキ向けの需要が例年より増え、需給が逼迫(ひっぱく)したのが要因。卸売価格は足下で8年8カ月ぶりの高値をつけ、小売価格も上昇し


以前、コンビニコーヒーがヒットしたことで、製氷業者が忙しくなっているというような記事を紹介しましたが、やはり出店が増えれば、売り上げも増え、そこに何かしらの影響がでるもの。

一年で4000店規模の新規出店があれば、そこで販売されるおでんの卵やら、クリスマスケーキ用の卵が必要になるのは当然です。需要の増加と、供給の低下が、価格に影響を与える。これも当たり前の話ではあります。

一応コンビニが新規出店すれば、売り上げが増え、工場と流通が稼働し、店舗スタッフという雇用が生まれます。総合的に見れば、経済的影響はプラスと言えるでしょう。しかし、あまりに急激に店舗が増えると、いろいろ対応できない問題も出てくるのではないかな〜、と思います。

人材まわり、こうした原材料への影響などなど。

だからといって、ハイペースな出店を止めましょう、といったところで詮無いことなんですが。なにかいろいろ考えさせられる話ではあります。
JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 11:32 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

2013年10月、コンビニ全店売り上げ

ざざっと、各チェーンの売り上げを紹介してきたので、今回は業界全体。

コンビニ売上高0.8%減 10月、多雨で客数低調(産経新聞)


日本フランチャイズチェーン協会が20日に発表した主要コンビニエンスストア10社の10月の既存店売上高は、前年同月比0.8%減の7264億円となり、4カ月連続で前年を下回った。台風が接近して降水量が多かった影響で、客数は1.5%減の12億3778万人と、3カ月連続の減少となった。


全体としてみれば、やや不調といったところ。確かに雨のせいで、客足は鈍かったと思います。

その反面、平均気温が高く、客単価はプラスに動いたようで、相殺して、微減というところに落ち着いた模様。

記事中に、「一日の気温差が広がる10月に売れるおでんや中華まんに加え、今年から本格化した入れたてコーヒーも(客単価を)押し上げた」という日本フランチャイズチェーン協会のコメントが紹介されているのですが、なかなか面白いですね。

各コンビニが力を入れているコンビニコーヒーなんですが、それが客単価を引き上げた、と。

しかし、セブンとサークルKに関しては一番安い商品の価格は100円です。つまり、120円の缶コーヒーよりも客単価が下がるわけです。たいしてローソンなんかは180円(ポンタ値引きで150円)なので、こちらは客単価アップにつながります。

120円より上の商品が売れて、__代わりに缶コーヒーが売れなくなって__客単価があがるのは理解できますが、100円コーヒーがあるチェーンでも同じような結果になっているのでしょうか。

もしかしたら150円のLサイズが売れている、という可能性もありますが、いささかイメージしにくい状況です。

とすると、可能性は二つ。

普段コーヒーを買わないお客さんを取り込んでいるか、コーヒー関連商品が一緒に売れるようになっているか、です。

実際に、客単価アップの理由を厳密に特定するのは難しいでしょうが、目指すべき方向性としてはやはりこの二つになるでしょう。

普段コーヒーをコンビニでは買わないお客さんを取り込む
コーヒー関連商品を売る

これを意識しないと、120円の単価が__粗利は異なるとしても__100円に減るだけになってしまいます。要注意です。
JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 09:29 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

DMMマネーカードがまずローソンで取り扱い開始

本日は小ネタ。

「艦これ」課金にピッタリ?! 「DMMマネーカード」がコンビニで販売開始 (INTERNET Watch)


株式会社DMM.comは22日、総合エンタメサイト「DMM.com」での利用料決済などに使えるプリペイド式電子マネー「DMMマネーカード」の販売を全国のローソンで開始した。券種は2000円券、5000円券、1万円券の3種類。12月2日からはサークルKサンクスおよびデイリーヤマザキでも取り扱う。



現状はローソンだけで、12月2日からはサークルKサンクスとデイリーヤマザキでも取り扱われるようです。

記事タイトルにもある通り、このDMMマネーは最近ネットで知名度をあげてきている「艦これ」というゲームへの課金として使えるとのこと。

クレジットカードを持っておらず、銀行振り込みは面倒、という方向けの商材ですね。

ちょっとどれぐらい売れるのかはまったくわかりませんが、売れる店__定期的に課金するユーザーが商圏にいるお店__では、わりと強いアイテムになるかと思います。

発売当初は、POP等でアピールして、そういうお客さんを万が一でも逃がさないようにしたほうがいいかもしれません。
JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 09:02 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

全体的な人材不足とその解消

コンビニの話ではありませんが、ちょっと面白い話題なのでご紹介。

星野リゾート急成長の死角 「おもてなし」維持には人材確保が課題(Yahoo!ニュース BUSINESS)


 ただ急拡大に、「運営やサービスの質の低下が起き始めている」(金融コンサルタント)との指摘も出てきた。星野リゾートが運営する全国34施設のうち、自社保有の物件は約半分で、残りは第三者が保有し運営だけを星野が手がけている。各施設とも上質なサービスが売り物とあって、人材確保と育成が最大の課題となっている。


店舗数が急激に拡大すれば、スタッフの育成が間に合わず、人材クオリティが落ちてしまう。よくある減少です。現場のスタッフだけでなく、マネージャーの数も不足してしまうでしょう。どうしたって経験をつむ時間は必要です。

これはホテルなど宿泊施設に限ったものではないでしょう。アパレル小売り、カフェなど、直接お客さんと接する機会がある業態であれば、今後は人材の質がものをいうことは十分に考えられます。

そもそも産業の中でサービス業が占める割合が増えてきているのですから、人材不足はより一層深刻な問題です。

で、次の記事。

リラク、離職した女性やママ層を積極雇用する「マザーズプロジェクト」開始(マイナビニュース)


さらに、独自の研修で子を持つ母親層を積極的に雇用。研修施設「リラクカレッジ」では、業界唯一の認定資格「リラクゼーションセラピスト1級・2級」の検定試験を開催している。資格取得者は、同社でセラピストとして雇用。女性ならではのきめ細かさやコミュニケーション能力を発揮できる場を提供する。


「女性ならではのきめ細かさやコミュニケーション能力」というのがどういうものなのか私にはわかりませんが、ここら辺に人材不足解消の一手が眠っていそうな気がします。

時間の都合やら、急なお休みなど、システムとして対応しなければいけない問題はいくつかあるのでしょうが、それをクリアできれば、わりと面白い感じになるのではないでしょうか。

JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 12:04 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ボジョレー・ヌーボーの解禁日です

「繊細でしっかり」ボージョレ解禁 円安で少し高め(朝日新聞)


フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が21日午前0時に解禁された。毎年11月の第3木曜日が解禁日。東京都港区のレストランでは20日夜、70種類以上を試飲できる催しがあり、ワイン愛好家らが午前0時をかけ声とともに乾杯で祝った。


毎年恒例のボジョレーヌーボーの解禁日。すでに日付変更から陳列を開始されていることでしょう。

傾向として年々売れなくなってきている印象がありますが、どうでしょうか。

私も近くのコンビニをいくつか見回ってきましたが、大々的に展開しているお店は一つもありませんでした。まあ、それでも問題ないのかもしれません。

これまでは、一応全店レベルで展開しよう、という雰囲気がありましたが今後は立地特性に応じて、ということになるでしょう。というか、現実はそういう形になっているはずです。

イベントごとは、売り上げを作る絶好の機会ではありますが、売れ残ったとき捌きにくいアイテムは少々困りますね・・・。と、競合店が安売りしているような状況だとなおさら厳しいです。

というわけで、コンビニのボジョレーヌーボーはどんどん縮小していくことでしょう。
JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 14:43 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

コンビニの雑誌が、どんどん売れなくなっているようで

結構、毎回紹介してるんですが、コンビニにおける雑誌の売り上げのデータです。

コンビニの雑誌や本の売上はどれだけ落ちているのか(Yahoo!ニュース)

記事で指摘されているように、コンビニの店舗数は毎年増加しているにもかかわらず、店舗全体での出版物売り上げは減少しているという、わりと悲惨な感じになっています。



21世紀初頭には売上全体の7%前後を占めていた印刷物だが、今や2.3%、43分の1でしかない。「雑誌などの影響力が減る」「売上が減る」「効果が薄くなってきたので取り扱いを減らす」「ますます影響力が減る」「売上が減る」の逆スパイラル状態が続いている。


こういう状況の中で、「雑誌?まあ、いいや別に」というスタンスを取るのか「なんとか雑誌に活力を!」というスタンスを取るのかは、当然チェーンごとの方針として違いが出てくるでしょう。

セブンさんは、オリジナルの漫画雑誌を展開されていますし、ファミリーマートさんは、もともとキャラクターものに力を入れていたこともあって、雑誌の取り扱いも頑張られているようです。一時、とある界隈で入手困難だったコンプティークの取り扱いを始めた、というのも、そこに新し売り上げの形を見ているからでしょう。

とりあえず陳列しておけば売れる。悪くても客寄せにはなる、という大ざっぱな考え方では、もはや売り場効率は相当に悪いものなのでしょう。

ちゃっちゃと見切りを付けて、新しい売り場の活用を模索するか、あるいは、こういう状況でも売れる雑誌をしっかり取り扱い、きちんと売れる形で提供するのか。そうした戦略を考えていく必要がありそうです。

JUGEMテーマ:ビジネス


Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 11:31 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools
このページの先頭へ