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第3のビールは、もういいからさ。

第3のビール、出荷量の16%に 5月、前月下回る

ビール主要5社が10日発表した5月の出荷量によると、「第3のビール」と呼ばれるビール風飲料が、ビール、発泡酒も含めた総出荷量に占めるシェアは16.1%で、4月の19.4%を下回った。各社は「新規参入による激しい競争が一段落し、当面はこの程度の割合で推移するのではないか」とみている。

これは大変うれしい事態だ。
大体、ビール好きにとって「第3のビール」というのはあまり好ましくない存在である、と勝手に私は思っている。
たとえば、小売店側でもビールに比べて単価が取れないし、企業側もそれは同様だ。
消費者は、確かに安い値段でビールっぽいアルコール飲料が手に入るというのはメリットかもしれないが、その味というのが、だいたい悲惨(言い過ぎか)なものである。

あれが、一般的に「ビール」として認知されているのならば、ビール好きというのはちょっとずつ減っていってしまうかもしれない。

本当に、「うっん、うまい」と思えるようなビールが、ある程度の価格で手にはいる環境が一番良いのだが、低価格商品と差別化のために、やはり高級ビールというのはそれなりの値段になってしまう。

いっそのこと、ビールも発泡酒も酒税を均してしまえば面白いかもしれないね〜。

結局は、消費者がどのようなアイテム、あるいはブランド的価値を求めているか、ということなのだが・・・。

キリンの大々的な「のどごし生」のアピールのおかげで、一時は25%まで行くかと思われた、「第3のビール」であるが、16%に落ち込んだその背景は、「やっぱりビールはビール」という、ある種根強いファンがいるからだ、と信じたいものである。
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