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ファミリマート、時短営業を認める発表

昨日、速報的に書きましたが、記者会見が行われたようです。

ファミリーマート “来年3月から時短営業認める”と発表 | NHKニュース


それによりますと、24時間営業を前提とした今の契約を抜本的に見直し、加盟店のオーナーが希望すれば時短営業を認める新たな契約を来年3月から導入します


二つ大きな話があります。一つが時短営業で、オーナーが希望すれば時短営業を開始できるというもの。そのことについては本部はごちゃごちゃ言わない、ということですね。時短営業のタイプは、毎日か日曜日だけが選べるようで、ある程度はフォーマット化されるようです。もちろん、そうでもしないと流通を整えるハードルが飛躍的に上がるのでこれは当然の処置でしょう。

で、もう一つが希望退職です。


これに合わせて本部の組織のスリム化にも取り組み、本部の社員の1割にあたるおよそ800人の希望退職を募るということです。


当然、時短を認めるだけで済むはずはなく、それに合わせた組織改革が進んでいくかと思われますが、まずは組織のスリム化が進むようです。どう考えても加盟店からのロイヤリティーの総額は減ってしまうので、これもまた避けられない処置ではあるでしょう。

もちろん、今のファミリマートは、さまざまな統合を経てこの形になっているので、どこかしらで整理は必要だったでしょうし、それが今というタイミングだったということなのかもしれません。

ともあれ、あと数年もすれば「コンビニはどのお店も24時間開いているわけではない」という認識が普及するでしょう。普及したら普及したで、それが「当たり前」になるかと思います。

JUGEMテーマ:ビジネス



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