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ローソン店主らが、本部に団体交渉を要求

ローソン店主ら「生活成り立たない」 本部に団交要求:朝日新聞デジタル


コンビニ大手ローソンの店主らでつくる団体、総合サポートユニオン(青木耕太郎共同代表)が14日、24時間営業の見直しなどを求めてローソン本部に団体交渉を求めた。ローソン本部は個々の店主との話し合いは進める一方、団交には応じない考えを示した。


以前、セブンやファミマでも似たような動きがあったかと思いますが、ローソンでも団体交渉の要求が発生しているようです。求めているのは、「ロイヤリティーの減額やFC契約書を口外禁止とする契約の削除」ということで、オーナーと本部の力関係を少しだけでも改善したいという願いがあるのでしょう。

とは言え、以前、中央労働委員会によって団体交渉権が認められない、という判断が下されているので、今回も似たような結果にはなるでしょう。

しかし、こうして声を上げると、記事になり、「へぇ〜、そんなこともあるのか」と周知されることになるので、本部的にはあまりよろしくない事態ではあるでしょう。一昔前なら、こういうのは「一部の声」として処理されていたような気がしますが、現代ではニュースがどう流通するかはまったく読めないので、意外な結果を引き起こすかもしれません。

どちらにせよ、黙っているだけでは何も変わらない、ということはたしかです。

とは言え、本部としては、やはり団体交渉に応じたくはないのでしょう。個店ごとであれば圧倒的な力関係を維持できますが、団体となるとなかなかやっかいです。

だからこそ、このタイミングで方針転換を打ち出せれば、「ほぉ、このコンビニは他とは違うのだな」という印象を与えることができるのですが、さすがにそれはバクチ過ぎる掛けなのかもしれません。

JUGEMテーマ:ビジネス



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コメント

>加盟店のでくのぼうさん

がんばってください!
Comment by rashita @ 2019/06/17 10:07 AM


「今やコンビニエンスストアを新規出店・経営するというのが博打に相当するというのも理解できてない」
という厳しい税理士さんからのお言葉もある。(ホントはそうやけど!)

でも所詮、人生も博打!

コンビニ稼業もまた博打でんがな!

うちはまだまだ行きまっせ〜〜〜(笑)
Comment by 加盟店のでくのぼう @ 2019/06/17 9:51 AM
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