<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 24時間営業見直しは賛成の声が多いようで | main | コンビニの実情がよく記事になっています >>

セイコーマートは、1店舗あたりの営業時間が平均19時間だそうで

大手コンビニ、24時間こだわる理由 業界の異端児語る:朝日新聞デジタル


人手不足をきっかけにコンビニ業界が揺れている。24時間営業にこだわらないビジネスモデルを築いた業界の異端児、セコマ(札幌市)の丸谷智保社長は、一連の問題をどう見ているのか。


見出しの「業界の異端児」って、誰のことなのかと思えば、セコマの社長さんでした。で、記事に「営業時間は午前7時から午後11時の『1日16時間以上』を原則としており、それ以上営業するかどうかは、地域の事情に応じて最終的にオーナーが判断する」とあるのですが、これが現実的な線引きなのではないかと思います。

コンビニという業態の性質上『1日16時間以上』は譲れない。しかし、それ以上の開店は、オーナーが「経営判断」する。ごくまともな状態ですね。

まるっきりの24時間営業が全体の22%ということで、おそらく1/4ほどの店舗が24時間営業していれば、買い物する人にも大きな不便を掛けることはないのではないでしょうか。それに、「1店舗あたりの営業時間は平均19時間」とありますので、結構長い時間開いてます。これで十分に「便利」なのではないでしょうか。

ある部分では、現代のコンビニは過剰なまでに「便利さ」を追い求めてきてしまったのでしょう。でもって、その負担を加盟店が背負い込む形になっていたのですが、その無理がいよいよ露呈してきたというのが現状です。

もちろん、たとえ1分でも長く開いていれば、廃棄は増えるかもしれないが、売上げが上がる可能性が出てくるので、本部的には万々歳という部分もあるのでしょう。でも、そういう「仕組み」も最近ではよくメディアに出てくるようになったので、オーナーになる人を増やしたければ、そういういことも含めて考え直す必要はありそうです。

JUGEMテーマ:ビジネス



関連するエントリー
Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 11:54 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 11:54 * - * -
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ