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ファミリマートが、平均日販60万円の目標

またまたすごい目標です。

ファミリーマート/中食平均日販20万円、全店平均日販60万円目標に(2019.03.19)|流通ニュース


ファミリーマートは3月19日、中食構造改革を推進することで、現在14万5000円程度の中食の平均日販を近い将来に20万円に引き上げ、全店平均日販を52万円から60万円に引上げる方針を発表した。


平均日販を52万円から60万円に。たしかにセブンイレブンに追いつこうと思うならば、これくらいの日販は必要です。

で、その施策の一環としてからあげクンを彷彿とさせる新商品も発表されています。

ファミリーマート/「からあげクン」対抗、新商品「ポケチキ」発表(2019.03.19)|流通ニュース

こういう商品で日販が上がっていくならもちろんそれは喜ばしいことですが、52万円→60万円ということは+8万円。客単価1000円×客数80で要約達成できる数字ですね。

で、客数減が続いている現状では、達成は相当に厳しいと言わざるを得ないでしょう。もちろん、高い目標を掲げておくことで、少しでもプラスを増やしていく、という姿勢は大切なのですが、しかし、こうして日販の数字ありきで目標が立てられたら、たとえば24時間営業の縮小みたいな話は真っ向から逆向くことになります。目標を達成するために、またまた恵方寿司なんかも上乗せ発注されるかもしれません。それって果たしていいことなんでしょうか。

企業として売上げをプラスに持っていく姿勢はもちろん大切ではありますが、それと並行して考えなければならないこともありそうです。

JUGEMテーマ:ビジネス



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コメント

> 優先的地位の濫用さん

やはり、そいうことが起きそうな不安がありますね。
Comment by rashita @ 2019/03/22 10:43 AM
これでますます加盟店へのパワハラが加速しますね。

130%の納品強要でしょう

「契約書には載ってないものの、取ってもらわないと」

とか、平気で言う奴らです
Comment by 優先的地位の濫用 @ 2019/03/22 6:18 AM
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