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2019年2月、コンビニ売上げ

というわけで、24時間営業問題で揺れているコンビニ業界ですが、とりあえずは2月の売上げです。

コンビニ/2月既存店はセブン、ファミマ前年超え、ローソン0.1%減(2019.03.11)|流通ニュース


コンビニエンスストア各社が発表した2月の営業実績によると、既存店売上高はセブンーイレブン前年同月比0.9%増、ファミリーマート1.5%増、ローソン0.1%減、ミニストップ2.1%減だった。


まず売上高でみると、セブンとファミリマートがプラス、ローソンはギリギリのマイナスで、ミニストップがマイナス、というところ。

客数は、ファミリマートだけがプラスで他はマイナス。とは言え、ファミリマートも0.2%のプラスなので、本当にギリギリです。対して、客単価は、すべてがプラス。これはまあ、今までの流れと同じです。

で、ファミリマートの客数増は、「PayPay」「LINE Pay」などのキャンペーンが功を奏したようです。これはなかなか複雑な話なのですが、単純な商品の希求力だけでは新しいお客さんは呼び込めなく成りつつある、ということの証左なのかもしれません。この辺の課題は、ほとんどまったく改善されていないでしょう。

で、こうして売上高が伸び悩んでいる状況で、24時間営業を止める店舗が出てくれば、当然単純な売上高は減るでしょうから、やっぱり本部的には面白くないでしょう。

というところを踏まえた上で、各コンビニが──もはやセブンだけの話ではなくなりつつあります──どういうスタンスを取ってくるのか。たいへん興味深いところです。

JUGEMテーマ:ビジネス



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