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セブン&アイ・ホールディングスの意向があった?

若干気になっていたことがあって、「24時間は絶対に維持する」というような方針であったセブンがなぜ実験とは言え、多少歩み寄る方向に進んだのか、ということなのですが、以下の記事に参考になることが書いてありました。

セブン一転、時短営業「実験」へ 指示したのは誰?:日経ビジネス電子版



ここに「待った」をかけたのが、持ち株会社セブン&アイ・ホールディングスだ。企業の社会的責任(CSR)もかんがみて、何かできることはないのか――。セブン関係者は、グループトップである井阪隆一社長サイドから、SEJの古屋一樹社長サイドに対策検討の指示があったと明かす。


信憑性はわかりませんが、持ち株会社の方から指示があったとのことです。これならば、なるほどと一応は納得できます。

企業のCSRというのは、一方では「生活のインフラを維持すること」というような御題目も立てられますが、一方できちんとした労働環境を提供する、という方向にもなるでしょう。で、世間的な反応も見て、後者の方が打ち出されたのかもしれません。

で、実際記事で指摘されているように、「17年秋にSEJが加盟店から徴収するロイヤルティー(経営指導料)の引き下げに踏み切った」というセブンのオーナー点に対する歩み寄りがあったわけですが、その際にも井阪社長の意向が関わっていたそうです。

今後、そういう方向に舵取りされれば、また違った変化が期待できるわけですが、逆に初動の対応が無視することだったことを考えると、外圧がなければ何も変わらないのだろうな、ということも思います。

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