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またまた動画で問題が

いろいろ発生しすぎて、どれから紹介するのか悩むところですが、とりあえずコンビニ関係を。

不適切動画投稿:バイト店員、おでんを口に 横浜のセブン−イレブン - 毎日新聞


セブン−イレブン・ジャパンは9日、横浜市神奈川区の「セブン−イレブン横浜高島台店」のアルバイト店員が不適切な動画を撮影して、会員制交流サイト(SNS)に投稿したことを明らかにした。同社は「お客さまに不快と不安な思いをさせたことをおわびする」と謝罪した。



店員が商品なめる様子をSNS投稿 ファミリーマートが謝罪 - ライブドアニュース


ファミリーマートは10日、店員が不適切な動画を撮影し、会員制交流サイト(SNS)に投稿したと明らかにした。男性店員が商品をレジ袋に入れる際に、商品のパッケージやペットボトルの飲み口をなめる様子が撮影されていた。


不思議なくらいに周期的にこの問題は発生しますし、その際は、だいたい外食チェーンやコンビニが舞台となります。

で、以下の記事では、その原因を時給の安さに見ています。

くら寿司もセブンイレブンもアルバイト店員の時給が安すぎるー繰り返される「バイトテロ」問題ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース


これらの賃金でやりがいを持って、その企業や店舗に愛着を持って、熱心に働いてもらえると思うだろうか。


当たり前ですが、最低賃金でも熱心に働いてくれているアルバイトやパートさんはいます。それは間違いありません。

しかし、その一方で、極めて人手不足であり、どんな人間でもいいから雇わなければいけない状況に陥っているお店があることもまた確かでしょう。できれば真面目に働いてくれる人が望ましいが、そうも言ってはいられない。そういう状況の中で、特に愛着もやりがいもなく、ただ適当に働いて時給がゲットできればまあいいか、という人を雇わなければならないとしたら、それは潜在的にこのような事件のリスクを抱えていることになります。

でもって、最低賃金ギリギリの時給を提示しているということは、それくらい売上げがカツカツなのかもしれませんし、スタッフ教育にも十分な投資ができていない可能性があります。

ということを、もろもろに考えれば、こういう事件が周期的に発生してしまうのもやむなしと言えるでしょう。

今回くら寿司さんは法的処置も視野にいれているそうで、そうした対応によって問題の抑制ことは可能でしょうが、しかし、根本的な部分で見えないリスクをいつでも抱えている、という点は認識しておく必要がありそうです。

JUGEMテーマ:ビジネス



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