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一年経たずに閉店したお弁当屋さん続報

ある詐欺事件の背景 「コンビニのない村」の弁当店閉店顛末記 - 産経ニュース


一方で、不安があったのも事実。府内唯一の過疎地域に指定されている村において、弁当店のあった住宅地「小吹台」は村内の約36%にあたる約1900人が暮らし、高齢化率も5割超と村全体の平均よりも高い。弁当の味や販売形式が地域の事情に応えたものか。聞こえたのは「閉まる時間が早い」「脂っこい味」といった厳しい意見だった。


以前、コンビニのない村に援助金を出してお弁当屋さんを誘致したが、契約の3年を待たずに一年で閉店してしまった、というニュースをお知らせしましたが、その少し詳しい状況が上の記事では紹介されています。

で、気になったのは、"「閉まる時間が早い」「脂っこい味」といった厳しい意見"の部分です。せっかく肝いりの誘致なのですから、事前の打ち合わせや意見交換などはなかったのでしょうか。住人を集めて、どういうお店がいいのかといった意見をもらったり、お弁当を試食してもらって、どういう味が良いのか、ということをあらかじめ確認しておけば、お弁当屋さんももう少しやりやすかったのではないかと想像します。

人口の母数が大きければ、そのお店が好きなお客さんがお店にやってくる、という自由市場主義の法則をあてにできますが、人口が限られているお店だと、その小さな人口にマッチしたお店でない限りは継続できません。その辺の、折り合いをあらかじめつけておくことが必要だったのではないかと思います。

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