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ドンキの売り場による領域切り替え

ドンキはなぜここまで成長できたのか、そして何を目指しているのか (3/4) - ITmedia ビジネスオンライン



食料品と非食品領域では利益幅が違うと説明したが、後付の解説でいえば、この2領域をうまくすみ分けさせるための試行錯誤が続けられている。消費者は食品を1円単位でシビアに選別する。簡単にいえば、食品を購入する際は誰もが価格の「安い」「高い」に敏感になる。しかし、同じ消費者でも、非食品であれば、そのシビアさは緩和する。


最近驀進中のドンキですが、その内側が解説されています。いろいろ面白い話があるのですが、特に興味深かったのが上の部分です。たしかに、スーパーでは生鮮食品でgあたりいくら、みらいな話が非常に気になるわけですが、その感覚で、たとえば雑貨などを見てしまうと、ちょっと高いな、と感じてしまいます。

しかし、雑貨商材などは品質管理期間がないか、あっても非常に長く、また粗利や単価的にもGoodなものがあるので、できればそうしたものも売り込んでいきたい、というのが売り手の本音ではあります。

で、ドンキは、それぞれの商材の陳列方法を分けることで、気分的な領域の切り替えを行っている、というらしいのです。

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それに対してドンキは、食品売り場を比較的ではあるが整理整頓された空間にしており、日用品とのフロアも分けている。すると、消費者は日用品フロアに入ることで、気持ちが切り替わる。奥に進むと、そこは迷路のようになっており、食品という日常から、非日常に誘われる。
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意識的なものかはともかく、これは非常に面白いですね。たぶん実際に効果もあることでしょう。

ただ、お店の狭いコンビニではなかなか難しいかもしれません。ただ、ファミリマートは無印良品のコーナーみたいなものにこの考え方を応用できたら、結構面白いかもしれません。

とりあえず、買い物するときの「気分」というのは結構大切です。

JUGEMテーマ:ビジネス



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