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6人のスタッフでお店は……

悲しい記事ではありますが、コンビニの実態の一部を示していることはたしかでしょう。

「コンビニが社会インフラって誰が決めたのか」オーナーが24時間営業に反発、人手不足で自らワンオペ - 弁護士ドットコム


人が集まらないーー。現在のスタッフは6人。70代が1人、60代が2人、40代が2人、30代が1人。全員主婦だ。「最近まで10代の子がいたんだけど、やめちゃいました。若い人がいなくて面白くなかったんでしょうね」


6人!? 24時間、365日営業のコンビニを6人のスタッフで回す!? そりゃまあ、無理ですよね。いろいろ無理は出てきますよね。少なくても十数人、余裕をみれば20人程度のスタッフをやとって、シフトを適度に組みながら、お店を回していく、というのが継続できるコンビニのスタイルだと思います。

人が集まらない、売上げも上がらないともなれば、なんでやっているのかがわからなくなってきます。でもって、「オーナー」なので、どれだけシフトに入っても「残量」にはならないし、本部が労働局から何か言われる心配もない。本当に「よくできた」ビジネスモデルです。

でもまあ、こういう実態がおおやけになればオーナーになりたがる人も少なくなるでしょうし(実際そうなっています)、そうなると本部の方も状況の改善に乗り出さなければ売上げの拡大は望めません。

というわけで、こういう記事が今後もあがってくると業界全体の健全性的には良いかな、と思います。

もちろん、立地が良いお店を複数店舗持っているオーナーさんは儲かっているでしょうが、そうでないオーナーさんもいらっしゃる、ということは情報として周知された方がよいでしょう。

JUGEMテーマ:ビジネス



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