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ローソンが、一般医薬品を扱う店舗を増強

ローソン、薬販売900店で ドラッグ店と客争奪 :日本経済新聞


ローソンは2021年度末までに一般用医薬品を扱う店舗を5倍の900店に増やす。風邪薬など500品を販売し、女性やシニアなどドラッグストアの利用客を取り込む。一方でドラッグ店も24時間営業を増やすなどコンビニエンスストアの客を奪っている。人口減やネット通販の伸長で実店舗の売上高が伸び悩むなか、業態の垣根を越えた競争が一段と激しくなる。


これまでも、似たような動きはありましたが、結局店舗数が拡大することはありませんでした。しかし、今回のこのローソンの動きはかなり本気のようです。

現在の170店舗から900店舗を目指すというのもなかなか大規模ですが、単に計画だけでなく登録販売者の拡充施策もしっかり行われている様子。


ローソンでは加盟店の従業員1300人が登録販売者の試験に合格している。17年は本社が試験対策の講座を350回開催し、600人が試験を通過した。18年は70回開く予定の講座の1回あたりの規模を拡大するほか通信講座も開設する。今後も年400人規模の合格を目指す。


医薬品販売の一番のキモは、この登録販売者が確保できるかどうかデスので、すでに大きな人数を確保しているローソンは、次のステップに進めるのでしょう。

しかし、もう一つのキモがあって、それは人件費が上がるのに見合う利益が獲得できるのか、という点です。現状では医薬品販売店は、ついで買いなどの効果もあって売上げ増にはなっているようですが、このまま医薬品販売店舗が増えていったときに、そこで売上げの分散が起きないかどうか、という点が気になるところです。

まあ、900店舗程度ではそうした競合はまだ起きないでしょうが、全店舗の一割を超えだしたらどうなるかはわかりません。その辺も踏まえて評価したいところではあります。

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