<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ローソンの2017年3〜8月期 | main | ファミチキ先輩がM-1に >>

店長の仕事の三段階

店長さんの仕事って、大きく分けて三段階あります。

・自分で仕事(作業)を理解すること
・他人に仕事(作業)を教えること
・他人に仕事(作業)が教えられるように教えること

一つ目が重要なのは言うまでもありません。わかっていないことを教えられないのは当然ですし、また基本的な知識が欠けているとジャッジメントを間違えてしまい、大きなクレームが発生してしまいます。最終責任者として、さまざまな業務の知識を一通り揃えておくことは大切でしょう。

でもって、店長という仕事は、それらをスタッフに教えるのも仕事の一つです。特に365日24時間営業のコンビニであればなおさらでしょう。すべての仕事を自分一人でカバーすることなど不可能なのですから、できるだけすべての時間帯に渡って、「自分の代わりに仕事ができる人」を配置できるようになるのが目標です。

それだけではありません。最終的には、そのような人材育成ができるような人を、人材育成していく必要があります。店舗がこじんまりした状態で続くならば、あるいはこの段階は省けるのかもしれませんが、もし複数店舗経営をオーナーが目指しているならば、(店長が分身の術を使えない場合は)この段階も必要となります。でもって、一番難しいのがここですね。これはベリーハードモードだと思います。

とりあえずは、二段階目をしっかりできるようになること。それが新しく店長になった人の目標になるかと思います。二段階目ですら、きっちりやろうとすればいろいろ難しさが出てきます。一回教えたからといって人は完璧にマスターするものでもありませんし、ミスを注意したらそれで一切無くなる、というものもでもありません。なにせ相手は人間です。コミュニケーションも重要になります。

とりあえず、スタッフを「命令すればその通りに行動するロボット」だと思わないようにし、どうすれば仕事を覚えてもらえるかを必死に頭をひねるのが店長の仕事だと思います。なかなか大変ですが、頑張ってください。



JUGEMテーマ:ビジネス



関連するエントリー
Rashita * コンビニ・コンサルタント * 11:28 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 11:28 * - * -
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ