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コンビニ各社の決算

ファミマとローソン経費かさみ減益 平成29年3〜5月期コンビニ決算 - 産経ニュース


コンビニエンスストア大手3社の平成29年3〜5月期の決算(単体)が11日、出そろった。本業のもうけを示す営業利益はセブン−イレブン・ジャパンが増益だった一方、首位セブンを追うファミリーマートとローソンの2社は店舗統合などの経費がかさみ、減益を余儀なくさた。売上高は3社とも増収を確保した。


セブンは増益な一方、ファミマとローソンは減益なわけですが、看板の統一とか廃棄補助とかで出て行っているお金なので、さほど気にする必要はないでしょう。むしろ、記事後半にある日販の推移「セブン−イレブンが前年同期と横ばいの64万5千円。ファミマ(サークルKサンクスを除く)は4千円増の51万8千円、ローソンは6千円増の53万4千円だった。」に注目した方が良いかもしれません。差はとんでもなく大きいですが、ファミマとローソンはプラスです。投資の効果が効いている側面はあるでしょう。

流通大手グループ3社:イオンとセブン、3〜5月最高益 ユニー・ファミマ実質減益 - 毎日新聞



流通大手グループ3社の今年3〜5月期連結決算が11日、出そろった。イオンとセブン&アイ・ホールディングスは本業のもうけを示す営業利益が3〜5月期としては過去最高だった。ユニー・ファミリーマートホールディングスは昨年9月の経営統合関連の費用が響いて実質減益となり明暗を分けた。


小売り大手で見れば、イオンは増益で、前年同期が62億円の赤字だったのに対して、36億円の黒字に転換。一方セブン&アイは営業利益はプラスだったものの、百貨店譲渡による損失で最終利益は22・1%減。まあ、一時的なものなので、それほど気にする必要はないでしょうし、コンビニ事業の堅調さは相変わらずです。

ユニー・ファミリーマートは当然看板替えの費用でマイナス。これは2018年一杯まではある程度続くことでしょうが、そこからが勝負の始まりでもあります。

というわけで、コンビニで見れば、盤石のセブンと積極的投資によってそれに追いつこうとするファミマとローソンという構図、小売り・流通でみれば、イオンの転換と看板統一後のユニー・ファミマはどうなるのか、といったところでしょうか。

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