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澤田社長へのインタビュー記事を読んで

澤田社長、「ファミドンキをぜひ実現したい」 | コンビニ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準


6月に入り、グーグルやLINEなどIT企業との提携・協業を相次いで発表したコンビニエンスストア大手のファミリーマート。グーグルのクラウドサービスや、LINEの開発した人工知能(AI)プラットフォームを活用して、業務効率化や新型店舗の開発につなげようとしている。


ファミリマートの澤田社長へのインタビューなのですが、面白いことが二つ語られています。一つは、「店舗数は適切に維持・拡大していくが、少し立ち止まって質も高めていく」という発言。いよいよオフィシャルに出店余地のなさぐあいが明示されたと言ってもよいのではないでしょうか。

もちろん、実際に現状はその通りなわけで、これまでと同じく「まだまだ出店余地はある」という脳天気な発言を繰り返しているよりははるかに期待が持てます。とは言え、店舗数の拡大による成長を止める代わりに何ができるのか、という問題は残ります。それが記事で紹介されているような提携なのでしょうが、どこまで期待していいのかはいまだに不明瞭です。

もう一つは、記事の2ページ目にある、「業界内でのコンセンサスは必要だ。ただ、(24時間営業を見直す)研究はしなきゃいけない」という発言。予防線はたくさん貼ってありますが、「なにがなんでもありえない」という雰囲気ではありません。まあ、これも加盟店向けの営業トークなのかもしれませんが、口調が和らいでいること自体が一つの前進と言えるでしょう。

実際どのような変化が進むのかはわかりませんが、店舗数の飽和がはっきりしてきたことで、大きな舵取りの変更が迫られていることは間違いないでしょう。

JUGEMテーマ:ビジネス



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コメント

>でくのぼうさん

なるほど。たしかにそうですね。
Comment by Rashita @ 2017/06/29 10:24 AM

セブンさんに全て負けているので

他社のコンビニは

何でもやって行かないと

出口が見えてこないのです

その姿勢を忘れて一番は取れません

あのアサヒビールも

もがいてもがして今のスーパーアサヒがある

キリンを倒すのに何十年もかかったのです

Comment by でくのぼう @ 2017/06/28 11:37 AM
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