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コンビニ、おむつ

「コンビニではエロ本を売らずにおむつを売って」ツイートに賛否 「子供をダシに気に食わない物を叩きたいだけ」と批判も | キャリコネニュース


事の発端は、とあるツイッターユーザーが投稿した「粉ミルクやおむつなどを売って欲しい」という趣旨のツイートだ。これを別のユーザーが「#コンビニはエロ本を売らずにおむつを売れ」というハッシュタグで、3月12日前後に拡散した。


もとの議論はぜんぜん知りませんが、一応「おむつ」のラインナップはあるんですよね。今は知りませんが、昔はありました。でもって、陳列していたんですが、これがまあ、みごとに売れない。そして、売れないだけでなく、ものすごく陳列スペースを取ります。
※ちなみにトイレットペーパーも場所をとる商品です。

するとですね、棚効率を考えると、どうしても置けない(あるいは置きにくくなってきます)。コンビニというのは狭い店内にどれだけ商品を並べられるか、というのがポイントですし、最近は雑貨の肩身も狭くなってきているので、ある意味市場原理というか自然淘汰的に置かれなくなっているのが実情だと感じます。

加えて言うならば、すべてのお客さんの「これを置いて欲しい」という要求に応えていたら、小売店なんて成立しないわけで(少なくとも、お弁当の廃棄で破産するはずです)、この辺はやむなしと受け入れてもらうしかありません。でも、よく買い物するコンビニであれば、店長かオーナーさんに「置いてもらえませんか」と言ってみれば、置いてもらえることもあるかもしれません。需要が確実に存在するなら、販売するお店もあるでしょう。

しかしまあ、このコメントを見ていても、「コンビニは便利であって当たり前」という認識が浸透しているのだなと感じます。あくまで小売業の一形態であり、それぞれのお店が利潤を追求しているわけであって、本当の意味ではインフラではないのですが、まるでそうであるかのように扱われているのは、なかなか不思議なものです。

JUGEMテーマ:ビジネス



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