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スタッフの仕事と時給

昨日の夜、セブンに行ったら、店員さんがコーヒーメーカーをメンテナンスされていました。定期清掃なのかもしれません。

そのお店ではおでんも意欲的に展開されていて、もちろんカウンターフーズもばっちりです。深夜近くにも関わらず、いくつかドーナツも陳列されていました。それらすべての什器を店員さんが清掃されているわけです。頭が下がります。

コンビニは成長していますし、セブンさんは日販も伸ばしておられるのでしょう。素晴らしい話です。でも、サービスが増え、取り扱う商品が増えるたびに、「スタッフがやるべきこと」「スタッフが覚えるべきこと」は増えていきます。当然ですね。で、本部の社長さんなんかはきっと年収とかも上がっているかと思いますが、スタッフさんはどうなのでしょうか。

最低賃金の上昇に合わせてもちろん平均時給も上がっているでしょうし、人手不足を解消するために時給を上げているお店も少なくないかと思います。でも、それは仕事に見合うものになっているのでしょうか。

もちろん、それぞれのお店のオーナーさんは厳しい経営の中で人件費を捻出されていると思います。そこに文句を付けるつもりはありません。でも、それ以外のところに歪みがあるのではないか、というのが私の感じているところです。

今後さらに競争力を高めるためにサービスは拡充されていくことでしょう。また、リピーターを作れるような接客スキルの高いスタッフも求められるはずです。で、それに見合う給料を払えるのか、というと構造的に難しいかもしれません。

だったら、その構造に問題があるのでしょう。そしてその構造を改善しようとすると、業界そのものが傾いてしまう恐れがあるわけで、もうどうしようもないよな、という悲しい気持ちになってきます。
JUGEMテーマ:ビジネス


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