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客数について その4

客数について その3」の続き。

「現場力」が大切だという話を書きましたが、そもそも「現場力」ってかなり大ざっぱというか、いろいろなものが含められます。切り口もいくらでもありうるのですが、単純に二層にわけて考えると良いかもしれません。

一つが、「お客さんに不快感を与えない」ものです。これは基本的なもので、どのお店でもどんなスタッフでも基本的に身につけるべきものでしょう。一昔前は、このレベルですら稀だったので、そうした接客ができるだけでも差別化できたものですが、昨今のコンビニのレベルは年々向上しているので、それだけでは難しいかもしれません。

そこで、もう一つの「お客さんに快を与える」ものが登場します。面白い陳列や、話題の商品がキチンと並んでいると言ったこともありますが、困っているお客さんに適切にアプローチしたり、あるいは愛嬌のある接客態度などもここに含められます。いろいろな対象がありえますし、逆に言えばどんな心地よさを演出するのかが、そのお店の個性ともなります。

その意味で、ここに「正解」はありません。使える予算も限られているので、なんでもかんでもやることもできません。ただ、きちんと力を入れれば、(他のお店ではなく)そのお店に足を運んでもらえる理由を作り出すことができ、それがリピーターの獲得となります。

まずは、この二つの現場力を意識してみるのがよいでしょう。
JUGEMテーマ:ビジネス


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