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セブンが強いのは強いとして

セブン&アイが幕を開ける「コンビニ三国志」(日本経済新聞)


セブン&アイ・ホールディングスが国内コンビニエンスストア事業の成長戦略を加速する。4日、2014年2月期の国内コンビニ部門の営業利益が前期比10%増の2050億円になる見通しだと発表した。連結営業利益の約6割を占め、営業最高益更新の原動力となる。今期は前期に続き過去最大の出店を計画、商品開発の強化も進める。ローソン、ファミリーマートを加えた大手3社はスーパーや外食などの需要を取り込み、わが世の春を謳歌してきた。だが、セブン&アイが一段と攻勢をかけることで、収益力の格差が鮮明となる可能性もある。激動の「コンビニ三国志」が幕を開ける。


セブンが売り上げを上げ、出店攻勢を強めることで、より強いセブンが生まれ、その他のコンビニとの格差が開いていくのでは、という記事です。

「コンビニ三国志」と、すでにサークルKサンクスが頭数に入っていないのが悲しいですが、致し方ない面もあります。

とりあえず、コンビニの出店余地はまだある、ということで各社が出店攻勢をかける中、必然的に競争は厳しくなっています。これまで出店していなかった地域にもセブンが登場することで、その競争はより厳しいものになっていくでしょう。

記事中ではセブンの優位が解説されていますし、実際資本力や開発力でみればセブンに一定の分があることは確かです。既存店売り上げもセブンは微妙なプラス、ローソンとファミマは小幅のマイナス圏と数字的な差も見えています。

が、「勢力図が塗り変わる」というところまではさすがにいかないんじゃないかな、というのが私の第一感です。ローソンは独自色の企画を展開し、「コンビニ」という既存の小売店とは別の存在感を確立しつつあるように思います。

ファミマさんも苦戦はしているものの、いろいろ工夫がみられます。

もちろん、それらの工夫が売り上げに帰ってきてナンボという面はありますが、わりとじわじわと影響というものは出てくるのではないでしょうか。



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