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サークルKサンクスが太陽光発電で売電へ

コンビニ業界の省エネ対策が盛んですが、その流れの一環とも言えるでしょう。

サークルKサンクス/800店舗に太陽光発電システム導入、すべて売電(流通ニュース)


サークルKサンクスは12月14日、来年5月より太陽光発電システムを約800店へ順次設置すると発表した。

再生可能エネルギー固定買取制度を適用し、発電した電力はすべて売電し、売電収益は省エネ設備の投資等に充てる。


店舗に太陽光発電システムを設置し、そこで発電した電力を売る、ということのようです。で、それを売ったお金で省エネ設備に投資する、という形。

たしか以前紹介しましたが、太陽光発電システムを設置しているのはサークルKサンクスだけではありません。

コンビニ大手 太陽光発電導入 1万店視野 サークルKは来春から(SankeiBiz)


最大手のセブン−イレブンは、これまでに約4000店に太陽光発電システムを設置した。電力会社には売電せず、店舗の照明などに使っている。来年2月末までに設置店舗を約7000店に増やす方針だ。

 ローソンは現在約350店に設置しており、14年2月末までに約2000店に拡大する。発電した電力の一部を店舗で使用し、残りは売電する。

 ファミリーマートはまだ11店と少ないが、今後、増やす方針という。一部店舗では、備え付けた電気自動車(EV)の急速充電器にも供給するなど、活用の範囲も拡大させている。


ごらんのように程度の差はあれ各社が注力し始めています。しかし、どこも微妙に電力の使い方が違うのが面白いところ。

セブンさんはすべて店舗の照明で、電気代を削減するために使っておられるようです。ローソンさんは店舗使用と売電の両方を。で、サークルKサンクスさんは全て売電です。

これなかなか判断が難しいところですね。

発電した電気を店舗で使えば店舗の電気代を下げることができます。明確なコスト削減です。しかし、全て売電してその利益を省エネ投資にあてるというのも、ある種のコスト削減です。

どちらのほうが費用対効果が高いのかはわかりません。それは単純に売電の金銭的効率が高いのかによって左右されるのでしょう。そこまで突っ込んで調べるつもりは今のところありません。

ただ、セブンやローソンほど大規模投資できないのならば、こういうやり方もアリかな、という気はします。
JUGEMテーマ:ビジネス


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