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ローソン社長の10年を描いた『個を動かす』を読みました

ローソンの新浪社長がいかに改革を進めてきたのを紹介した一冊。

個を動かす 新浪剛史、ローソン作り直しの10年
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※献本でいただきました。ありがとうございます。

このブログでもローソンの施策を取り上げることは多いです。やはり、これまでとは違うコンビニ像が生み出されようとしている感覚を強く受けます。とりあえず、一番活気のあるコンビニチェーンであるのは間違いないでしょう。

それはSNSの積極的な利用といったことに止まらず、SPA的な視点で商品の流れを構築し直したり、単一のフォーマットに縛られず「個店」を意識したお店作りをしている、というところにも話は及びます。もちろん積極的なポンタの活用も忘れてはいけません。

日本中どこに行っても同じ、という従来のコンビニ像から考えれば、各店舗の「個店化」は考えられないことですが、最近の消費のニーズを考えると、今後はそういうタイプの店舗が生き残るのではないかと思います。

見た目の印象的に「豪腕派」な雰囲気が漂う新浪社長ですが、本書を読んでいると「それだけではないな」ということがわかります。

個人的にローソンの施策で「これは!」と思うのが、地域ごとの分権化とMO(マネジメント・オーナー)制度です。後者は、「しょせんコンビニ」というイメージを払拭させるのに、大きな力を持っているのではないかと思います。

なかなか面白い本でした。
JUGEMテーマ:ビジネス


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