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仕事を任せる、ということ

今日はちょっと雑話でも。

何人ものコンビニオーナーさんを見ていて感じることですが、だいたい上手くいっていないお店はオーナーが一人で何もかもやろうとしている確率が高いです。24時間365日お店を運営していく以上、いかにスタッフに動いてもらうかを考えなければならないはずなのに、どうにも何もかも自分でやらないと気が済まない性格の方がおられます。

もちろん、それで回っていくこともあるでしょうが、それをどのくらいの期間続けていけるでしょうか。少しでも体の調子が悪くなれば一気に破綻してしまいます。

従業員の方も、きっとそんな環境で仕事をしていても楽しいとは思えないでしょう。結局その店で働いている人の力の足し算にすらなっていない状況が生まれている、ということがたまにあるようです。

結局心がけたいのは
「作業をまかせるのではなく、仕事を任せる」
という感覚を持つことでしょう。単に作業をやらされる事ほど苦痛を覚えることはありませんし、また責任感も出てこないでしょう。

もちろん、ある程度仕事を任せるというのは失敗する可能性がうまれてきます。だからオーナーの仕事はそれらをフォローしてあげることでしょう。初めは手間もかかります。時間もかかります。でも、そういった手間をかけていかないと、お店と従業員のよい関係性は築けないかと思います。

教えるのが面倒だからと、何もかも自分で抱え込んでしまっては、いずれその重みに潰されてしまうことでしょう。作業ではなく仕事を任せて、仕事の面白さに触れてもらう、そう言ったことができれば自然と店の方向も良くなっていくのではないかと思います。

もちろんオーナーさんがコンビニの仕事を面白いと思っていなければ、始まりませんが・・・。
JUGEMテーマ:ビジネス


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