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2010年6月 主要コンビニ売上データ

6月の売上の数字が発表されたようなので、チェックしておきます。ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクスの3社です。

ローソン/6月の全店売上0.9%増、既存店0.8%減(流通ニュース)


ローソン(2010年2月期連結売上高:4671億円)が7月12日に発表した6月の月次事業データによると、チェーン全店売上高は1434億4000万円となった。

全店前年同月比は0.9%増、既存店前年同月比は0.8%減で、平均日販は51万円で、来客数は932人(0.1%増)、客単価は537円(0.9%減)だった。

6月は49店舗を出店し、20店舗を閉店し、7店舗を置換したため、純増は22店舗となり、月末店舗数は9814店舗となった。


まずはローソン。数字自体は±0近辺。それほど悲観する数字ではないと思います。客数・客単価も減少から維持レベルには移行しつつあるのではないでしょうか。

ファミリーマート/6月の売上3%増、既存店日販は2.4%減(流通ニュース)


ファミリーマート(2010年2月期売上高:2781億円)が7月12日に発表した6月の月次動向によると、全店売上は前年同月比3.0%増、既存店の日販は2.4%減となった。

既存店の来客数は増減なしで、客単価は2.4%減だった。

69店舗を開店し、19店舗を閉店したため50店舗の純増となり、月末店舗数は7300店舗となった。


続いてファミリーマート。こちらは微増です。ローソンと比べても回復がはっきりしています。急激なプラスになることはないでしょうが、それでも市場の環境を見れば検討しているといえるでしょう。

サークルKサンクス/6月の全店日販3.4%減、既存店4.3%減(流通ニュース)


サークルKサンクス(2010年2月期売上高:1941億円)が7月12日に発表した6月の月次営業報告によると、全店売上高は前年同月比2.8%減、日販は46万7000円(3.4%減)だった。

既存店の日販は47万1000円(4.3%減)、来客数は848人(3.1%減)、客単価は 555円(1.4%減)となった。

サークルKサンクス本体で10店舗を開店し、20店舗を閉店したため、月末店舗数は4954店舗となった。


最後にサークルKサンクス。こちらは相変わらずの数字。マイナスの幅が縮小気味なのでまったく良いところがないというわけではありませんが、上の二社に比べるとその足は鈍い、という感じでしょうか。今後の動きに期待です。

全体を見ても、わずかながらの回復が見えてきている、というのが現状でしょうか。しかし楽観できる状況ではないでしょう。少なくとも回復の仕方にチェーンごとの差が表れているのが見て取れます。また、サークルKサンクスは店舗数が減少していますね。そのあたりも気になるところです。
JUGEMテーマ:ビジネス


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