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手作り防犯対策

さて、コンビニの強盗事件が本当に目に付くようになってきましたが、その対策もピンキリでいろいろあります。今回は草の根的な防犯活動を紹介したニュース記事から。

コンビニ防犯 手作りベル(読売新聞)


コンビニ強盗を音で撃退しようと、古河署は携帯用の防犯ブザーを利用した署員手作りの“防犯ベル”=写真=を古河市内のコンビニ店全50店舗に配布し始めた。レジの上などに設置されている。

 防犯カメラやカラーボールなど、起きてしまった強盗事件の犯人を突き止める手段は普及したが、「お金をかけずにコンビニ強盗の発生自体を阻止出来ないか」と、同署の生活安全課員らが中心になって考えた。防犯ブザーはキャンペーンなどのために購入してあったストック分を活用。引くと音が鳴るスイッチに、首にぶら下げる時などに使う約1メートルの付属のヒモを伸ばして垂らし、ヒモを挟む形で「防犯ブザー設置中! 不審者撃退のためご協力お願いします」と書かれた紙を張った。防犯意識の高揚と、意識の高さを犯人にもアピールするのが狙いで、紙は“防犯の色”とされる緑を選び、芯には割りばしを使っている。ディスプレーに制限のあるコンビニ各店に対応出来るようシンプルなデザインにしたという。


「お金をかけずに」という発想がよいですね。どんなに便利なシステムでもそれを導入するのにコストがかかってしまえば、導入を躊躇するオーナーさんも出てくるでしょうし、それではあまり意味がありません。結局、防犯対策をした店は安全になって、そうでない店に被害が集中する、という形になってしまえば、コンビニ強盗自体の総数は減りません。警察側としてもこういった「やってもらいやすい」対策を考えて全体の被害を押さえ込みたい、ということなのでしょう。

この防犯ベルを設置することで被害がまったくなくなる、ということは無いでしょうが、多少の抑制力にはなるでしょう。

とりあえず、先ほども言いましたが、コンビニ強盗の数が増えてくることで店側の意識の差で「やりやすい店」「層でない店」が生まれてくれば、必然的にやりやすい店が狙われる確率は高まります。コストをかける必要はありませんが、従業員の意識やちょっとした防犯グッズなどは備えておいた方がよいかもしれません。
JUGEMテーマ:ビジネス


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