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なんか、どんどんうやむやに。

なんだかなぁ〜、という感じの発言です。

フランチャイズ協会の土方会長/弁当値下げ継続のFCは1%未満(流通ニュース)


日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の土方清会長(サークルKサンクス会長)は6月7日、都内で開かれた記者会見上で、昨年の公正取引委員会によるセブンイレブンに対する排除措置命令からほぼ1年が経過したことを受け、「弁当の値下げを継続しているFC店舗は1%未満」であるとの見方を示した。


この数字が正しいのかどうかすら判断できませんが、それほど広がっていなくても不思議ではありません。もともと通常のオペレーションに存在しない仕事というのはコンビニでは非常に面倒なものです。本部は「値段の決定権はフランチャイジーにある」と一見公正そうな立場をとっていますが、例えば値下げ処理に対してフォローはしていないでしょう。「勝手にやって」という姿勢。この状況では値下げ販売が広がるはずもありません。

値下げ販売が売上アップに繋がるかどうかについては賛否両論あるでしょう。しかし、価格の決定権がフランチャイジーに存在するならば、本部としては値段を動かして販売する体制作りにフォローしていく必要があるのではないでしょうか。現状ではオーがー持っている選択肢があまりにも少ない、と言うことが本当の問題ではないかと思います。値下げ販売してみてもダメなら元も戻す。他もやってたら試す、という試行錯誤_つまり経営の自由_が今以上に担保されている必要があるのではないでしょうか。

もし、そのような販売をして欲しくなければ、加盟店が納得するぐらいの商品開発や施策を打ち続けるしかないでしょう。


FC規制法については、改めて反対の立場を表明した。「24時間営業をフランチャイジーが決定することや店舗契約のクーリングオフなどが規制に盛り込まれる可能性があり、健全なFCビジネスを展開するためにはマイナスだ。従来の法令や公取法のFCに関する項目で十分だと思う」(土方会長)。


ここでいう「健全なFCビジネス」というのは一体どういう物が、というのを一度定義する必要があるんじゃいか、というのがFC規制法の趣旨ではないでしょうか。ここまで頑なに反対すればするほど、「本当に健全なのか?」という疑問は募るばかりです。

まあ、上の世代の人たちは今の状況でも十分逃げ切れると考えているのでしょう。20代半ばから後半までの本部社員の方、じっくり考えてみた方が良いと思います。コンビニとは何なのか、コンビニと本部との「健全な協調」とはどのような形なのか、について。
コンビニ強盗ニュース:

アパート追い出され、82歳がコンビニ強盗容疑 名古屋(朝日新聞)

愛知県警中村署は7日、住所不定、無職の男(82)を強盗容疑で現行犯逮捕したと発表した。

 同署によると、男は同日午前2時ごろ、名古屋市中村区中村町7丁目のコンビニエンスストアで、カウンターにいた男性店員(38)に、金属製の自転車の空気入れを見せて、「強盗だ。1万円でもいい。ガラスを割るぞ」と脅し、缶コーヒーとロールケーキを奪った疑いが持たれている。男は走って逃げたが、別の男性店員(27)に10メートルほどの場所で追いつかれ、110番通報で駆けつけた同署員に現行犯逮捕されたという。

JUGEMテーマ:ビジネス


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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 12:18 * comments(0) * trackbacks(2)
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宮崎

人生は.....
From よくあるブログ @ 2010/06/08 1:16 PM

汁がそこら中に飛び散った!笑

一発30マンの契約で会うことになったんだけど、すっごい汁が出やすい子でスプリンクラー状態(笑) 中に出しても全部押し返されるし(笑) 稼いだしパチンコでもいってくる(^^)ノ 
From スクリーム山田 @ 2010/06/08 12:39 PM
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