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コンビニの防犯

最近ニュースでも強盗事件がよく目に付く。もちろん昔からそういった事件は山ほどあったのだが、やはり数は増えている気がする。

私の店舗でも過去、隣の店に強盗がはいるという事件があった。それを知ったときには戦々恐々としたものである。

一般的にコンビニというものは、強盗が入りやすいというイメージがある。
要するに防犯のレベルが低い、ということだろう。
その分実入りが少ないじゃないか、と現実社会で全うに生きている人は考えるだろうが、今は2,3万円を狙って強盗し、そして殺人まで犯す人間が実際に存在する社会である。用心に濾したことはない。

とりあえず、コンビニ限らず24時間営業を行なっている店舗は、防犯の問題というのは常に頭を悩ませる問題である。

万引きから強盗まで、レベルは様々だが、深夜の店舗というのはある種「危険」な状態にある。

とりあえず人通りが少なくなり、店内に客が減り、店員の数も減る。

レジや金庫には一日分の売り上げがたまり、強盗のタイミングとしては最適と言える。

忙しい店舗は昼間3〜4人くらいの従業員がいるところでも、深夜は大体二人になるところが普通である。経営状況が苦しければひそかにオーナー一人というところもあるだろう。これは危険である。
たとえ二人いても、常に店舗を監視できる人間が二人とは限らない。
大体は休憩時間というものがあり、30分なり1時間店内に一人という状況も生まれる確率はある。

そういうところを狙われてしまっては従業員としても対応のしようがない状況になってしまう。

結局のところ、コンビニなどの深夜営業の店舗ができることは、強盗を起こしにくい店舗作りということになってくるだろう。いくら防犯ベルがしっかり付いていても、それを鳴らせなければ何も意味がない。

強盗の立場から言って、いくつか複数の店舗からターゲットとなる店舗を選ぶならば、
・深夜でお金がありそう
・客が少ない
・店員に覇気がない
というのがポイントとなってくるのではないか。

つまり、お金の管理を徹底し、深夜でもお客が集まり、店員が覇気に満ち溢れている、という店舗を作ることができれば、強盗の心配はかなり減らせるということになるのではないか。

しかし、書いてみたが実に理想的な店舗である。理想過ぎて実現は難しそうだが。
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Rashita * コンビニ * 12:51 * comments(0) * trackbacks(0)
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倉下忠憲 2014-09-28

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