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セーフティステーション活動

そういえば、本部から「セーフティステーション」に関する冊子とマニュアルみたいなものが届いていた。

で、セーフティステーション活動というのは一体どういうものか、ということなのですが。

コンビニ、地域、自治体が協力して安全な社会の育成に向けてがんばっていきましょうということである。

要するに、コンビニというのはあまり良いイメージがない。酒やタバコは打っているし、深夜まであいているので若者のたまり場になりうる。またちょっとだけ羞恥心を捨てれば成人誌を読むこともできる。

少し前から、成人誌が立ち読みできないようにテープが貼られ納品されるようになったが、つわもののお客様方はほぼ躊躇なくテープをはがし、立ち読みし、再びテープを戻して本棚に返される。

まあこんなことは中学生、高校生にだってできる。

親の立場からすれば、悪の巣窟といってもいいかもしれない。

まあ店側からすれば、ものを買えばお客には違いないので、毅然とした態度をとりにくいということもあるだろう。

と、まぁそのような背景があってかどうかは知らないが、「コンビニエンスストア・セーフティステーション活動」というのが発足するらしい。
大手チェーンはほとんど加盟している。

あまり参考にはならないかもしれないが、一応リンクを(参照

確かに全国に4万あるコンビニの店舗はある種地域と密着していかなければいけない、という社会的責任を持つということはあると思う。

犯罪の被害にあいそうなときに避難場所としてのコンビニというのはありがち存在だろうし、それ以外の付加価値もあると思う。

今まで、24時間ものを買えて便利な存在、としてアイデンティティを確保してきたコンビニもそれだけではいけないのではないかという意識を持つことは確かに大切だと思う。

地域住民の方にとっては、便利だけども・・・。というようなイメージをもたれているところも否定できない。

そのマイナスのイメージを打ち消しつつ、また新たなる価値をふかしていく。そういう意味でも、このセーフステーション活動というのは意味のある展開だと思える。

ただ、最大の問題は、本部もそれほど力を入れているようには思えないし、また、各オーナーも意識はまちまちであろうということだ。
このあたりがフランチャイズの難しいところで、全体的な動きと、各店舗の動きが一致しないと、あまり大きな動きになりにくいということがある。
そのあたりは、徐々に意識をシフトしていかないといけないと思う。

予断だが、大抵のSVと話していると、未成年にお酒を売るな、という意思を示されるが、大抵その理由が「見つかると免許取り消しになるかもしれないから」であって、「青少年の健全な育成に妨げになるから」というものではない。結局ばれなきゃいい、という結論に達するのではないか、と思いながらとくには突っ込まない私ではある。
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Rashita * コンビニ * 17:56 * comments(0) * trackbacks(0)
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