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ファミリーマート、配信販売

ファミリーマート、店頭で映画・音楽配信

ファミリーマートは2006年9月から、全国約6500店と本部を光ファイバー通信網で結び、映画や音楽などのコンテンツ販売を本格化する。コンビニエンスストアでは初めて、映像など大容量ソフトの店頭配信を手掛け、集客力の向上につなげる。投資規模は3年間で約400億円と、コンビニ業界で過去最大規模になる見通し。


今回は深く触れないが、こういう動きは広がっていくのではないかと思う。
基本的に大型の商品を陳列することはコンビニには向いていないのが、こういったソフトを扱うことは得意である。

また全国に店舗を置くコンビニならば、ネットとの親和性もよい。

購入者は店舗にDVDメディアを持って訪れ(あるいは店舗で購入する)、専用の機械で、データを書き込む。いっつしんぷる。

店員も機械の操作については覚えなければいけないだろうが、オペレーション自体はそれほど難しくもない。

最終的に本部が魅力的なコンテンツをそろえ、また価格も手軽なものに据え置くことができればかなり成功するのではないかと思う。ローソンのロッピーもあることだし、客がそれほど違和感を覚えることもないだろう。

ただ、価格帯が押さえられれば、当然売り上げアップにどれほど貢献できるのかは少々疑問だが、そこにしかないという意味で、他チェーンとの差別化は十分にできるのではないだろうか。

今後の展開が楽しみである。
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Rashita * 本部・チェーン * 18:39 * comments(2) * trackbacks(0)
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コメント

>西天満6丁目さん
本部と各店舗との距離が縮まるということは、単純に新しい商品の販売ということだけにとどまらない可能性を秘めているような気がしています。

今まで大雑把なマーケティングしか(セブンは違うと思うが)行なってこなかったコンビニが、店舗視点での情報を本部に挙げやすくなってくることで、商品開発や店舗開発に新しい展開が見られるのではないか、と思っています。
Comment by Rashita @ 2005/07/11 5:36 PM
『コンビニ“らしい”商品』あるいは『コンビニ“ならでは”』は恐らくこれを利用する人によって様々な捉え方あると思う。・・・こんな商品やサービス、あったら便利だね・・・そんな着眼点から発想すると、いくらでも仮説が出てくる。話題になっているローソンの新店舗形態も然りで、健康志向商品の専門チェーン展開も、STORE100の専門店舗展開も然り。

既存のチェーン店舗挙げて、という動きとなると莫大な大型投資力が必要となるが、ファミリーマートくらいの投資力があれば、投資回収の見込みがあるなら思い切ったアクションができるというもの・・・。

今後3年間も掛けて、既存店舗と本部を新通信網に整備しつつ、そこから新たな商品展開を行なう(・・・発想としてどちらが先かよくわからないけど・・・)という壮大な動きは話題性だけでもかなりの価値がありそうです。・・・多分、通信システムの整備自体によって、“エンタメのコンテンツ販売という商品にとどまらない”様々な可能性が模索されるのではないかと期待しています。(きっとなんか他に商品なり顧客サービスなりは考えているでしょうね)
Comment by 西天満6丁目 @ 2005/07/11 1:59 PM
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