<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
| main |  1/24PAGES >>

モスバーガーの食中毒

コンビニではありませんが、気になったのでご紹介。

長野県茅野市の「モスバーガー」店舗に営業停止処分 食中毒の発生現場と断定 - ITmedia ビジネスオンライン


ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を運営するモスフードサービスは9月16日、関東信越地域の店舗を利用した顧客が腸管出血性大腸菌「O121」に相次いで感染した問題で、茅野沖田店(長野県茅野市)が長野県諏訪保健所から営業停止処分を受けたと発表した。


モスバーガー、食中毒でさらに1店を営業停止処分 長野:朝日新聞デジタル


県内では、アリオ上田店(上田市)でも利用客3人が下痢などの症状で入院し、同店は3日間の営業停止処分を受けた。


モスバーガーというと、安全とか安心というキーワードがブランドイメージに結び付いていたかと思いますが、その観点から言うと今回の事件は大ダメージでしょう。

記事によると「同社本部から各店に納めた食材が原因の可能性が高い」とあり、これは結構深刻な話だと思います。現場レベルのミスであれば、オペレーションの改善で対応できるでしょうが、おおもとの仕入れ食材が問題だとすればお店レベルでの対応では限界があります。

一応、


(1)生鮮野菜に対する有効性の高い洗浄・除菌方法の導入
(2)パティ(肉)、加工野菜、生鮮野菜の検査項目への「O121」の追加

といった対応策が導入されるようですが、それだけでは安心感は提供できないかもしれません。

とりあえず、なぜそういう事態になったのかの究明が待たれるところです。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 11:10 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

村の補助金を得たお弁当屋さんが閉店

小ネタです。

コンビニのない村に補助金得て開業した弁当店、1年経たず閉店……大阪・千早赤阪村、全額返還求める (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン


コンビニエンスストアのない大阪府千早赤阪村で昨年9月下旬にオープンした弁当店が、開店1年もたたない7月下旬に閉店し、村が開業資金として交付した補助金300万円の全額返還を求める事態になっている。閉店した原因は不明だが、販売不振だったとみられる。


コンビニがない地域に、村からの補助金を得て開店したお弁当屋さんが一年もたたないうちに閉店してしまった、とのこと。


で、売上げが高かったら、閉店することはまずないでしょうから、売上げ不振だったのでしょう。もちろん、売上げ不振になる見込みが高いからこそ、コンビニが出店していないわけでもあります。

たぶん、オープンした当初は、お客さんはたくさんやってきたのでしょう。でも、時間が経つにつれ、利用者がどんどん減っていき、最終的には経営を維持できないレベルまで落ち込んでしまった。そんな状況だったのではないかと思います。

もともとここに済んでいる人がお弁当を買う生活しているならばともかく、そうでなければ、「新しい食生活」が定着するには時間がかかります。営業努力も必要でしょう。つまり、資金的な意味での体力が必要なのです。

その辺の計算が、経営者側にも、それを支援する村側にも必要になるのではないかな、と感じます。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 14:14 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

吉野屋、はなまる、ガストで共通クーポン

コンビニではありませんが、ちょっと面白そうな施策なのでご紹介。

吉野家・はなまる・ガストが協力 共通割引券で相互送客へ - ITmedia ビジネスオンライン



外食大手の吉野家ホールディングス(HD)とすかいらーくホールディングス(HD)は8月23日、「吉野家」「はなまるうどん」「ガスト」の3チェーンで使えるクーポンを提供すると発表した。企業の壁を超えたクーポンによって相互送客を加速する狙い。



基本的に、外食店はそれぞれがライバルな雰囲気がありますが、この施策はその垣根を越えようとするものです。しかも、同一企業(同一グループ)内ではなく、吉野家ホールディングスとすかいらーくホールディングスという二つのグループ間での施策。なかなか面白い試みです。

たしかに、外食店はそれぞれがライバルであるにせよ、「外食する人」をターゲットするビジネスであるわけで、吉野屋に行く人が、うどん店にいくことも、ファミリーレストランにいくこともあるでしょう。で、それらの顧客を囲い込もう、というとちょっとおおげさですが、一緒に利用してもらえたらいいね、という施策なわけです。

具体的には、300円でクーポン券を販売し、そのクーポンを各店舗で提示すれば、吉野屋では80円引き、はなまるではうとん一杯につき天ぷら一品無料、ガストでは100円引き、ということで、3回以上利用すれば元が取れる、という形になっています。

期間中なら何度でも使えるので、頻繁に利用するなら、同一店舗の利用だけでもお得ですが、そういうクーポンを持っていたら、「おっ、はなまるうどんあるじゃん、ちょっと依ってくか」みたいなことになるかもしれないな、というような狙いなわけですね。

で、さすがにコンビニチェーン同士で似た施策は難しいでしょうが、他の小売業とのキャンペーンは可能性があるかもしれません。そういうのを模索していくのも、これからは大切になっていくのでしょう。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 13:21 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ドンキの小型店「ピカソ」が目黒駅付近に

コンビニではありませんが。

ドンキの小型店「ピカソ」、目黒駅近に出店 事務用品・弁当など充実 - ITmedia ビジネスオンライン


ドン・キホーテは8月6日、小型店「ピカソ」の新店舗「ピカソ目黒駅前店」(目黒区)を24日にオープンすると発表した。JR目黒駅西口から徒歩約2分の距離に位置し、事務用品、弁当、総菜、生鮮食品、日用消耗品などを取り扱う。他業態も含め、同区内では2店目となる。


ドン・キホーテの小型店「ピカソ」です。それにしてもネーミングセンスが独特ですね。「事務用品、弁当、総菜、生鮮食品、日用消耗品」を取り扱うらしく、24時間営業ということで、結構コンビニ感があります。細かいサービス等で違いはあるのでしょうが、強力なライバルであることは間違いなさそうです。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 12:38 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ドンキの売り場による領域切り替え

ドンキはなぜここまで成長できたのか、そして何を目指しているのか (3/4) - ITmedia ビジネスオンライン



食料品と非食品領域では利益幅が違うと説明したが、後付の解説でいえば、この2領域をうまくすみ分けさせるための試行錯誤が続けられている。消費者は食品を1円単位でシビアに選別する。簡単にいえば、食品を購入する際は誰もが価格の「安い」「高い」に敏感になる。しかし、同じ消費者でも、非食品であれば、そのシビアさは緩和する。


最近驀進中のドンキですが、その内側が解説されています。いろいろ面白い話があるのですが、特に興味深かったのが上の部分です。たしかに、スーパーでは生鮮食品でgあたりいくら、みらいな話が非常に気になるわけですが、その感覚で、たとえば雑貨などを見てしまうと、ちょっと高いな、と感じてしまいます。

しかし、雑貨商材などは品質管理期間がないか、あっても非常に長く、また粗利や単価的にもGoodなものがあるので、できればそうしたものも売り込んでいきたい、というのが売り手の本音ではあります。

で、ドンキは、それぞれの商材の陳列方法を分けることで、気分的な領域の切り替えを行っている、というらしいのです。

<
それに対してドンキは、食品売り場を比較的ではあるが整理整頓された空間にしており、日用品とのフロアも分けている。すると、消費者は日用品フロアに入ることで、気持ちが切り替わる。奥に進むと、そこは迷路のようになっており、食品という日常から、非日常に誘われる。
/blockquote>


意識的なものかはともかく、これは非常に面白いですね。たぶん実際に効果もあることでしょう。

ただ、お店の狭いコンビニではなかなか難しいかもしれません。ただ、ファミリマートは無印良品のコーナーみたいなものにこの考え方を応用できたら、結構面白いかもしれません。

とりあえず、買い物するときの「気分」というのは結構大切です。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 11:23 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

食品製造のロボットはあまり導入が進んでいないようで

コンビニ店舗の運営もたいがい人手不足ですが、食品製造の現場も同様なようです。

製造ロボット:開発加速 コンビニ弁当も自動化 中食拡大/人手不足 - 毎日新聞



人手不足の深刻化を受けて、コンビニエンスストア向けの弁当や総菜などの製造工場で、自動化の取り組みが広がり始めている。電機や自動車などに比べ食品関連の工場の自動化は遅れているが、需要の高まりを受けてロボットのメーカーも開発に力を入れている。


最近各コンビニが自動化に注力している話は聞いていましたが、驚いたのが他業種とのロボット導入率の差です。


日本ロボット工業会の昨年の統計では、ロボットの出荷先は電気機械が4割、自動車が3割に対し、食品関連は2%にとどまる。


単位がずれているのでわかりにくいですが、揃えると食品関連は0.2割ということです。圧倒的ですね。で、コンビニなどでは非常に短期間で商品が変更されていくのでその辺がネックになっているとのこと。たしかにそうですね。なにせ毎週新商品が生まれますし、定期的なリニューアルもあります。定型作業をこなすロボットではなかなか対応が難しいのかもしれません。

しかしコンビニで「毎週毎週同じ商品だけを販売しましょう」という流れになることはおそらくないので、自動化の方の高機能化を期待するしかないのでしょう。しかし、どこも大変ですね。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 11:39 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

ウォルマートが西友を売却へ

コンビニではありませんが。

ウォルマート西友売却 ネットのうねりが変革促す  :日本経済新聞


米小売り大手ウォルマートが傘下の西友を売却する方針を決めた。日本での実店舗運営から撤退し、中国やインドなど成長市場に軸足を移す。



米ウォルマート、西友を売却の方針 日本から撤退へ=報道 - ITmedia ビジネスオンライン


共同通信は、大型投資をデジタル分野に集中しているウォルマートが、成長余力の限られた日本市場からの撤退を決めたと報じている。


ポイントはやはり、日本国内の市場がどん詰まりになっている、という感触でしょう。日本から撤退する代わりに、中国やインドに注力することから見ても、「ここは、もうダメ」という感じが強くうかがえます。

わりかし暗い話ではありますが、だからといってそれが現実であることには変わりません。むしろ、そのような状況の中で、いかにコンビニビジネスを成立させていくのかが本部の力の見せ所でしょう。少なくとも脳天気に売上げが上がる予測をしているような状況ではなくなりつつあるようです。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 14:10 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

600社、オフィス向けの自販機サービス開始

クレカ決済のオフィス向け“無人コンビニ”「600」 正式スタート - ITmedia NEWS


 ITベンチャーの600社(東京都渋谷区)は6月18日、「無人コンビニ」をうたうオフィス向け自動販売機「600」のサービスを正式にスタートした。全ての商品にRFIDタグを付け、専用デバイスによるクレジットカード決済を可能にした。


わかりにくいですが、「600」という名前の会社です。ITベンチャーが600社参加しているプロジェクトではありません。で、その600社さんがオフィスに設置する自動販売機サービスを開始されたとのこと。ドリンクやお菓子だけでなく、雑貨なども「陳列」されています。品揃えに関しては、要望に合わせて調整できるとのこと。

ポイントは決済方式で、すべての商品にRFIDタグがついていて、中から商品を取り出すと自動的に判別してくれて、それがクレジットカードで決済されるというお手軽な仕組みです。

この形であれば、商品の陳列はただ置いておくだけで済むので、いろいろな形状や性質の商品が扱えますし、お金のやりとりの煩わしさ(小銭がないと買えない)なども起こりません。

これはなかなか便利そうな仕組みですね。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 11:53 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

西友、プライスロック・リニューアルの第二弾

西友、約600品目を平均約7%値下げ - ITmedia ビジネスオンライン


 低価格で値段を固定する企画「プライスロック・リニューアル」の第2弾として、約900品目を新規に追加。3カ月以上値上げせず低価格で販売する。値下げする約600品目はこれに含まれる。


以前実際された「プライスロック・リニューアル」の第二弾です。前回は1300品目でしたが、今回はそこに約900品目が追加。一品一品は劇的に安くなっているわけではありませんが、それでもこれだけ品数が多いと、買い物したときに結構きいてきそうですね。

スーパーさんは、今後もこういう感じで進んでいくのでしょう。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 13:46 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools

お中元のラインナップの新しい切り口

小ネタですが。

「インスタ映え」はお中元の救世主となるか (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン


もうすぐお中元の季節。箱に詰めたコーヒーや缶詰を親戚やお世話になった人に贈る……。そんな昔ながらの贈答品商戦に変化が出始めている。大丸松坂屋百貨店の今年のお中元のテーマは「インスタ映え」。Instagramにアップしたくなるような見栄えにこだわった食べ物をそろえ、比較的若い女性層に売り込む。


ギフト系が厳しくなっている傾向はもちろんあって、単に消費意欲の減少というよりは、「どうせ送って、送られるんだから送らなくてもいいよ」的な考え方のシフトがあるでしょう。こうなると、値下げなどによって消費意欲を刺激してもあまり効果はありません。

上記の記事では、インスタ映えする商品を大丸松坂屋がお中元のテーマに掲げていることが紹介されていますが、それがうまくいくかどうかはともかく、同じような商品を同じようにラインナップさせているだけでは、売上げは伸びないでしょうね。

この辺は加盟店の予約活動だけに期待するのではなく、本部の商品力にも期待したいところです。

JUGEMテーマ:ビジネス



Rashita * 小売・流通 * 17:49 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

by G-Tools
このページの先頭へ