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カルワザクラブのカルポイントを使って募金してみた

最近、コンビニの店頭に置いてある募金箱が狙われる強盗事件のお話を見かけます。

確かに入っている現金の量がいつもよりは明らかに多いうえ、「まさか持って行かれるとは」という考えからコンビニ側も募金箱の防犯についてはあまり思慮していないので、箱は簡単に持ち出せるようになっています。

このあたりは、レジと募金箱をチェーンで繋げるといった対応で、ある程度解決可能なものです。

あるいは、募金する人も現金ではなくカードのポイントを使うことで現金を介さないやりとりをすることもできます。

例えば「カルワザクラブカード」でも貯めたポイントを1口100ポイント単位で募金することができます。

端末です。
端末

画面の「ポイントメニュー」を選択。
画面1

「ポイントを使う」。
画面2

「交換」。
画面


「東日本大震災 被災者支援ポイント募金」を選択。次に進む。
画面3


100Pが一口なので、希望する口数を決定。
画面4

あとは、自分が使っているカードの種類やパスワードを入力すれば登録完了です。
画面5


それほど面倒ではありませんね。

カルワザクラブを使っているけれどもポイントのことをすっかり忘れていたとか、ポイントをためたけども特に交換するアイテムが見つからない、というときはちょっと募金してみるのもよいかもしれません。
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Rashita * コンビニ * 12:56 * comments(0) * trackbacks(9)
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B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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コンビニで「ふるさと納税」への動き

コンビニの営業に直接関係あることではありませんが、一応紹介。

道州制:ふるさと納税、コンビニでも 特区検討委、4件の提案答申へ /北海道(毎日新聞)


 道の「道州制特区提案検討委員会」(井上久志会長)は29日、出身地などの自治体に寄付をする「ふるさと納税」をコンビニエンスストアでできるようにするなど、4件の特区提案の答申案を了承した。答申は5回目で、来月に高橋はるみ知事に答申する。


本決まりしたわけではありませんが、コンビニで手軽に「ふるさと納税」ができるようになれば、被災地支援の裾野が広がるような気がします。もちろん、これが全国レベルで広がってという前提を含むものですが、支援の手を広げていくためには、こういうシステム側からのサポートも必要になってくるでしょう。
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Rashita * コンビニ * 17:27 * comments(0) * trackbacks(1)
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B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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スタッフ視点からのブログを紹介

右のサイドバー下の「Links」の所に、「超コンビニ店員」さんのリンクを加えさせていただきました。

コンビニのスタッフが気をつけること、心がけた方がよい事がいろいろ書かれております。
スタッフのかたはちょっとチェックされてみては、いかがでしょうか。
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Rashita * コンビニ * 10:18 * comments(2) * trackbacks(2)
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B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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あれで「分析」は無理でした・・・。

前々から思っていたんですけども、コンビニ仕事時代にお付き合いしていた「ストコン」が本当に使えませんでした。

今はもしかしたら改良されているかも知れないし、あるいは某コンビニチェーンだけかもしれないので、一般化したことは言いにくいのですが、「分析機能」が貧弱すぎます。

個別のデータを見ることはできるのですが、それらを横断してデータを俯瞰的に見たり、データを関連づけたりする機能が本当に弱かったです。基本的にもともと準備されているものしか閲覧できず、カスタマイズ性もゼロ。あれで何か分析できるのか本当に謎です。

結局仕事やり始めの時は紙でフォーマット作ってそこに必要な情報を__多数のページを参照しながら__書き込んで今したし、ノートPCを持ち出してからは、PC持ち込んでExcelにデータを入力していました。なんかものすごく効率悪いことしているなと思っていたんですが、他のオーナー(店長)さんはどうしておられるのでしょうかね。

せめて表示項目のカスタマイズができるか、データをExcel形式で出力できるとか、ワード文章を編集できるとか、がないと厳しいのではないかと思います。

データの通信速度を上げても、ページをあちらコチラ移動しながら、他に移し替えないと分析でない状況が変わっていなければ、「オーナー」のアシストにはならないんじゃないかなとおもったりしないでもないです。
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Rashita * コンビニ * 11:11 * comments(0) * trackbacks(2)
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B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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サークルKサンクスでもQUOカードが!

ようやくサークルKサンクスでも14日からQUOカードが使えるようになるようです。

コンビニ店長(サンクス)のアイガさんがBlog「仕事をさせてくれ。」で各種決済の対応表をアップされております。従業員の混乱が予想されるお店の場合は、印刷しておくとよいかもしれませんね。

「決済早見表作成」 雑記

こういう情報がたくさんシェアされていくと、コンビニ業界的によい方向に流れていくと思います。

コンビニ強盗ニュース:


「強盗です。動かんといてね。通報せんといてね」(読売新聞)


11日午前3時10分頃、大阪市鶴見区今津中3のコンビニエンスストア「ファミリーマート鶴見今津中店」に覆面姿の男が押し入り、店内にいたアルバイト店員(26)に刃物を突きつけ、「強盗です。動かんといてね。通報せんといてね」と脅迫。

 金庫などから約90万円を奪って逃走した。近くの路上にいた男が、駆けつけた大阪府警鶴見署員に「店で奪った」と認めたため、強盗容疑で緊急逮捕した。
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Rashita * コンビニ * 12:34 * comments(2) * trackbacks(4)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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手作り防犯対策

さて、コンビニの強盗事件が本当に目に付くようになってきましたが、その対策もピンキリでいろいろあります。今回は草の根的な防犯活動を紹介したニュース記事から。

コンビニ防犯 手作りベル(読売新聞)


コンビニ強盗を音で撃退しようと、古河署は携帯用の防犯ブザーを利用した署員手作りの“防犯ベル”=写真=を古河市内のコンビニ店全50店舗に配布し始めた。レジの上などに設置されている。

 防犯カメラやカラーボールなど、起きてしまった強盗事件の犯人を突き止める手段は普及したが、「お金をかけずにコンビニ強盗の発生自体を阻止出来ないか」と、同署の生活安全課員らが中心になって考えた。防犯ブザーはキャンペーンなどのために購入してあったストック分を活用。引くと音が鳴るスイッチに、首にぶら下げる時などに使う約1メートルの付属のヒモを伸ばして垂らし、ヒモを挟む形で「防犯ブザー設置中! 不審者撃退のためご協力お願いします」と書かれた紙を張った。防犯意識の高揚と、意識の高さを犯人にもアピールするのが狙いで、紙は“防犯の色”とされる緑を選び、芯には割りばしを使っている。ディスプレーに制限のあるコンビニ各店に対応出来るようシンプルなデザインにしたという。


「お金をかけずに」という発想がよいですね。どんなに便利なシステムでもそれを導入するのにコストがかかってしまえば、導入を躊躇するオーナーさんも出てくるでしょうし、それではあまり意味がありません。結局、防犯対策をした店は安全になって、そうでない店に被害が集中する、という形になってしまえば、コンビニ強盗自体の総数は減りません。警察側としてもこういった「やってもらいやすい」対策を考えて全体の被害を押さえ込みたい、ということなのでしょう。

この防犯ベルを設置することで被害がまったくなくなる、ということは無いでしょうが、多少の抑制力にはなるでしょう。

とりあえず、先ほども言いましたが、コンビニ強盗の数が増えてくることで店側の意識の差で「やりやすい店」「層でない店」が生まれてくれば、必然的にやりやすい店が狙われる確率は高まります。コストをかける必要はありませんが、従業員の意識やちょっとした防犯グッズなどは備えておいた方がよいかもしれません。
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Rashita * コンビニ * 10:11 * comments(0) * trackbacks(1)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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GW最終日

今日でゴールデンウィークも最終日。ほんとにいそがしいので、ファミマ上田社長のインタビュー記事でも紹介してお茶を濁しておきます(笑)

インタビュー・環境戦略を語る:ファミリーマート・上田準二社長(毎日新聞)

国内外にコンビニエンスストア計1万5887店舗(10年3月末時点)を展開するファミリーマート。店舗の改装や省エネ機器の導入による二酸化炭素の排出量削減のほか、食品廃棄物のリサイクルにも積極的に取り組んでいる。同社の環境戦略を上田準二社長に聞いた。


というわけで、興味ある方は元記事の方で読んでみて下さい。手抜きでスイマセン・・・。


コンビニ強盗ニュース
岡山市でコンビニ強盗、けが人はなし(産経新聞)

 4日午前4時10分ごろ、岡山市中区西川原のコンビニエンスストア「サークルK岡山西川原一丁目店」で、店内に入ってきた若い男が、磯島晴久店長(54)に刃物の様なものを突きつけ「金を出せ」と脅してレジを開けさせ、現金数万円を奪って逃走した。磯島店長にけがはなかった。


コンビニ強盗容疑のブラジル人逮捕(読売新聞)

4日午前2時40分頃、昭和町西条のコンビニエンスストア「ファミリーマート昭和国母店」に男が押し入り、男性店員にスタンガンと拳銃のようなものを突きつけて「レジを開けろ」と脅し、現金約7万8000円が入ったレジのトレイを奪って逃走した。南甲府署は同日午後、ブラジル国籍の甲府市大里町、職業不詳ミランダ・チアゴ・ランジロチ・マルモ容疑者(21)を強盗容疑で逮捕した。防犯カメラに映っていた男の服装などから浮上した。


コンビニ強盗10万円奪う 柴田(河北新報)

日午前3時45分ごろ、宮城県柴田町下名生のコンビニエンスストア「ミニストップ宮城柴田剣崎店」に、刃物を持った男が押し入り、アルバイトの店員男性(21)を脅し、現金約10万円を奪って逃走した。店員にけがはなかった。大河原署は強盗事件として捜査している。


コンビニ強盗:8万円を奪う−−大町 /長野(毎日新聞)

3日午前4時ごろ、大町市常盤のコンビニエンスストア「サークルK大町常盤店」で、買い物客を装った男がレジで男性店員(22)に突然包丁を突きつけ「金を出せ」などと脅した。男はレジから現金約8万円とたばこ1箱を奪い、逃走。当時店内には男性を含む2人の店員がいたが、無事だった。大町署では強盗事件として捜査している。


強盗未遂:容疑で男を現行犯逮捕−−一関のコンビニ /岩手(毎日新聞)

 3日午前1時20分ごろ、一関市内のコンビニエンスストアに男が押し入り、男性店員にカッターナイフを突きつけ、「強盗だ。金を出せ」と脅した。店内にいた別の男性店員が110番し、一関署員が男を強盗未遂容疑で現行犯逮捕した。同署によると、男は住所不定、無職、原田亮容疑者(45)。
Rashita * コンビニ * 09:53 * comments(0) * trackbacks(1)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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聞く耳政策についてと、その改善点の指摘

「聞く耳施策」というのをご存じだろうか。これはサークルKサンクスが2009年5月から実施している施策で、一応今までのサークルKサンクスから比較すれば意欲的な試みと言える。
※同様の事例はローソンで先行されている。

サークルKサンクスではこのほか、09年5月からは「聞く耳施策」も開始。加盟店からの意見やアイデアを業務改善や商品開発に活用する試みだ。本部にあがってきた声は役員クラスに伝えられ、加盟店に向けて回答する。


私がこの施策を知ったときの第一印象は「何様のつもりだ」というもの。サークルKサンクスのネーミングセンスのイマイチは有名だが、さすがにこれはかなり印象が悪かった。言葉尻からすれば「意見をいってごらん、聞いてあげるから」という印象がプンプンにおいだしている。

もしかしたらこういう印象を受けたのは私だけかも知れない。でも本来、加盟店の声を聞いて本部の運営改善を行うことなど当たり前のように感じている私からすれば、もうちょっと良いネーミングにすべきだったと思う。

まあ、ネーミングについてはいつものことなので、置いておく。実際の内容に関してはどうか、ということの方が重要である。

アニュアルレポート2009(PDFファイルがひらきます)によると


2009年5月より「聞く耳部会」を新たに設置しま
した。この「聞く耳部会」には2 つの取り組みがあります。一つは、最前線でお客様と接点を持つ
加盟店からの意見や要望を経営陣に伝達される仕組みにより、スピーディーな業務改善に繋げ
ていきます。もう一つは、当社の将来の事業拡大に繋がるような新たな提案や新しいコンビニエ
ンスストア作りに向けてのアイディアを社員から募っていくものです。これらの取り組みを通して、
様々な意見や要望を確実に経営トップに届け、良い意見や提案を実行に結びつけてまいりま
す。


と言うことが目的のようだ。まず、驚きなのが、今までこういったシステム無しでやってきた、ということだ。経営陣は現場の声を直接に聞かずに、まともな施策が考えられると、思っていたことに驚愕を感じる。しかし、それだけではダメだということに気がついたのだから、そこは評価して良いと思う。

ただ、私が知る限りこの仕組みにおいて、経営者の声が本当に直接経営陣に届いているのかは不明瞭だ。SV→DM→いろいろみえないもの→経営陣、と言う形にはなっていないだろうか。これで本当に現場の声が届いているのだろうか。

つい最近、現状までで届いた「要望や改善」の総数を知ったのだが総店舗すうに比べるとあまりにも少ない。フィルターがかかっているのか、それとも意見を出しやすい構造になっていないのかのどちらかだろう。

この試み自体は素直に評価したいと思う。ただ、私が考える改善点は

・加盟店→経営陣の直接のパイプを作ること
・上がってきた要望・意見などが、「全社員・全加盟店」に共有され、さらにコメントできるようなシステムを作ること

である。もし、これが実現したらとてつもない量のアイデアがでてくると思うだが、どうだろうか。

コンビニ強盗ニュース:
コンビニ強盗:店長力投のカラーボール、逃げる犯人に命中 長門署が逮捕 /山口(毎日新聞)

コンビニエンスストアに押し入り現金を奪ったとして、長門署は27日、住所不詳、無職、山近稚行容疑者(67)を強盗容疑で緊急逮捕した。逃走する容疑者に店長が蛍光塗料入りのカラーボールを見事命中させ、逮捕につながった。署によると、山近容疑者は「覚えていない」と否認しているという。

 容疑は、27日午後1時12分ごろ、長門市仙崎の「ポプラ長門仙崎店」で、男性店長(43)に文化包丁(刃渡り約17センチ)を突きつけて「金を出せ」と脅し、レジから現金約16万円を奪ったとしている。


足がわりに…コンビニで車窃盗 容疑の女逮捕 群馬県大泉町(産経新聞)

群馬県警大泉署は28日、窃盗の現行犯で同県大泉町吉田、会社員、木村瞳容疑者(36)を逮捕した。

 同署の調べによると、木村容疑者は28日午前6時50分ごろ、大泉町内のコンビニエンスストア駐車場で、同町居住の男性会社員(49)の乗用車(時価約60万円相当)を盗んだ。


11万円奪ったコンビニ強盗、10分で逮捕(読売新聞)

 26日午前4時15分頃、大阪府守口市京阪本通1のコンビニ店「ローソン守口豊秀町一丁目店」に男が押し入り、カウンター内の男性店員(28)に包丁を突きつけ、「金を出せ」と脅した。

 男は店員がレジから出した約11万円を奪って逃げた。約10分後、西約300メートルの路上を歩いている男を、緊急配備で警戒中の警察官が発見、強盗容疑で現行犯逮捕した。


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Rashita * コンビニ * 09:46 * comments(2) * trackbacks(0)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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ファミマも総合ネットショッピングサイトへ

ファミマのネットショッピングサイトがリニューアルする予定のようです。

ファミリーマート/12月に新ECサイト(流通ニュース)

ファミリーマートとファミマ・ドット・コムは4月19日、ネットショッピングサイトfamima.comのサービスを一時休止すると発表した。リニューアルにともなう措置で、8月17日から休止し、12月中の再開を目安とする。

サービス開始から10周年を迎えるにあたって、運営の効率化を図るとともに、利便性を追求するため、ファミマ・フードパークとの統合を目指し、ことし12月をめどに再始動する。


ちなみに現在のファミマのネットショッピングサイト

http://www.famima.com/top/CSfTop.jsp

こっちがファミマ・フードパーク

http://famima.foodpark.jp/

方向性としてはセブンと同じような方向だろう。セブンネットショッピングは、書籍まわりだけではなく、食品なども扱う総合的なECサイトになっている。ファミマもそれを目指すということだろう。

伊藤忠という企業から見れば、コンビニも流通・小売りを担う一つの「店舗形態」でしかなく、今後ネットでの販売チャネルは大きくなっていく事が予想されるので、それに対応する事は「コンビニ軽視」とはならない。むしろ「店舗」での受け取り客が増える事で、来店客数を増やせるメリットがある。

商品の送料は、コンビニ受け取りであれば無料というのがこれらのサービスの基本だ。コンビニ側からみれば既存の流通にのせればよいだけなので、余分なコストはあまり発生しない。店舗側は受け取り客の来店を期待できる。お客さん側は、送料が無料になるし、受け取りの為に自宅にいる必要が無くなる。

全体を見てみるとメリットの方が大きいと言えるだろう。今後のコンビニの売上不振を補佐していく要素として、ECとの連携は重要な要素になっていくと思う。

コンビニ強盗ニュース:
コンビニに強盗、逃走 店員脅し18万円奪う 大崎・松山(河北新報)

 16日午前2時ごろ、宮城県大崎市松山金谷のコンビニエンスストア「セブン―イレブン宮城松山店」に刃物を持った男が押し入り、アルバイトの男性店員(22)を脅して現金約18万円を奪って逃走した。店員にけがはなかった。古川署は強盗事件として捜査している。
 古川署によると、男は文化包丁のような刃物を店員に突き付けて「金を出せ」と脅し、レジと金庫にあった現金を奪って南東方面へ走って逃げた。当時、店内は店員1人で、客はいなかった。


岩見沢でコンビニ強盗 4万円奪い逃走(北海道新聞)

 【岩見沢】19日午後11時20分ごろ、岩見沢市7西7、コンビニエンスストア「セイコーマートさかうえ店」に男が押し入り、女性店長(52)に刃物を突きつけて「レジを開けろ」と脅し、レジの現金約4万円を奪い逃走した。店長にけがはなかった。岩見沢署は強盗事件とみて捜査している。


Rashita * コンビニ * 08:36 * comments(2) * trackbacks(1)
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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2009年のコンビニまとめとこれからについて

今回は大手4社の決算が出そろったということで、全体を総括する視点でまとめておきたい。
※ミニストップは規模的に小さいので今回は除外。

コンビニ大手5社:営業減益 節約志向が影響−−2月期決算(毎日新聞)

コンビニエンスストア大手5社の10年2月期決算が14日、出そろった。たばこ自動販売機への成人識別カード(タスポ)導入に伴う来店客数増が一巡したことや、消費者の節約志向が強まった影響で、単体の営業利益ベースでは全社が減益となった。客数減に加え、客単価が大きく下落したことが、減益の大きな要因になっている。ローソンの新浪剛史社長は14日の会見で、「コンビニは高いというイメージがあり、(スーパーなど)他業態に客を奪われた」と話した。ただし「節約志向は底を打ち、客単価の更なる下落はない」(上田準二ファミリーマート社長)との見方も徐々に出てきている。


10年2月期の決算の数字はどこも軒並みわるかった。

タスポの影響については何度も書いているが、本来落ち込んでいたはずのコンビニの売上をごまかす効果しか無かった、ということ。特に売り上げの金額自体は変わらなくても、値入りの低いタバコの割合が増える事は経営的によくない状況である事は説明するまでもないだろう。

「客数減」「客単価減」の両方の落ち込みは、コンビニがいま壁にぶつかっている事を示している。

「客単価減」は二つの側面から原因が考えられる。
一つは、消費意欲の減退だ。ただし、小売業全体で見ると売れ行きをのばしているところもある。これは既存のコンビニの商品が消費者にアピールできる力が低くなった、という捉え方で良いだろう。「新商品」だからといって売れる時代は終わりを迎えているのに、単なる新商品のローテーションサイクルしか展開してこなかったツケが今まさに表面かしているのだろう。

もう一つは低価格商品の拡大だ。前述した商品のアピール力の無さを「高いから売れない」という風に認識してしまい、そこから導き出された「低価格PBの拡大」。これが客単価を下げる要因になっている。これは自ら自分の首を絞めているようなものだ。もちろん市場価格にマッチした「適正価格」というのは存在すると思う。しかし、適正は何なのかという事を考えずに、「売るためには安くするしかない」という思考停止にも似た施策が行われていたように感じる。

2009年はコンビニ各社もPBなどの安い商品の展開に追われていた、というのが私の印象である。

「客数減」はどうだろうか。
もちろん、これは「商品力の無さ」が関わってくることは間違いない。しかしそれだけではないだろう。単純に客数という点にだけしぼって考えれば二つの傾向が考えられる。

一つ目はコンビニ以外で買い物をする人が増えたということ。もう一つがコンビニで買い物をする必要のある人が減った、ということ。両者は似ているようで違う。

前者は単にスーパーや100均ストアといった他の小売業で買い物をするようになった、という事だし、後者はそもそもの外出回数が減ったり、家で食事をとったりする人が増えた、ということだ。

これらは景気の変動の余波をもろに受ける。そして実際コンビニの業態で対応できる部分はそれほど大きくない。コンビの業態を変えずに、スーパーや100均ストアに対抗しようと思えば値下げを行うしか無い。しかし、ロイヤリティという制度が入っているコンビニでは過度の値下げには限界がある。だから、その舞台で勝負するには限界がある、ということだ。

「営業利益」について
下の数字も、毎日新聞の記事からの引用だ。

 ◆コンビニ大手5社の10年2月期単体決算◆

          全店売上高       営業利益

セブン−イレブン  27849( 0.8) 1562(▼12.3)

ローソン      14724(▼2.3)  449(▼ 4.1)

ファミリーマート  12737( 2.2)  302(▼10.0)

サークルKサンクス  8521(▼4.3)  153(▼33.6)

ミニストップ     3004(▼0.8)   31(▼50.5)



全店売上高はプラスのところもあるが、営業利益はどこも下がっている。パーセンテージと売上の規模で考えるとサークルKサンクスは相当厳しいと言えるだろう。逆にローソンは営業利益のマイナスが1桁台にとどまっている。おそらく値入率が鍵になっているのだろうが、詳しい考察はここでは割愛する。ともかくこれらの数字を見て言える事は「チェーンごとの明らかな差が存在する」ということだ。

これから
まず、「客単価の改善」。これが鍵になってくるだろう。それと同時に「加盟店の利益をいかに確保するか」これが二番目の鍵だ。これら二つの鍵は結びついている要素が多い。加盟店の存在ありきのコンビニチェーンで、土台となる加盟店が「売上」を上げられなければ本部に利益は入ってこないし、加盟店が「利益」を上げられなければ、新規加入者が増えない、ということになる。どちらにせよ致命的だ。

目指すべき方向性としては二つある。、一つは「コンビニ」の形を進化させるということ。もう一つは「コンビニ」の枠を超えたフォーマットを展開していく事。

コンビニの売上が悪いのは「並んでいる商品が魅力的でないから」「提供されている利便性と価格が釣り合っていない事」の二つだ。前者は商品開発で埋めていくしか無いが、後者は難しい問題を含んでいる。

今までは「便利だから定価でも買い物をする」という人たちがコンビニの売上を支えていたのだが、今ではその便利さが当たり前になってしまい定価という値段だけが残ってしまっている状況だ。新しいサービスを次々と追加していけばさらに利便性をあげることはできる。しかしコストはかかるし、従業員への負担も大きい。更なる利便性の提供ができるのは体力のあるコンビニチェーンだけだろう。

もう一つのコンビニ以外のフォーマット展開はローソンが積極的に進めている。「利便性と定価販売」のビジネスモデルが成立しないならば、別の適切なフォーマットを立ち上げるという方法。これは利便性という切り口ではない小売業ということだ。これでもきちんと利益が上げられるモデルならば問題ないだろう。

これからの、コンビニはこの二つの方向に進んでいくだろう。その流れに乗り切れないならば、自然と淘汰されていくのではないかと思う。

関連ニュース:
《経済》 大手コンビニ5社が新機軸で巻き返し 県内の店舗は売り上げ低調

コンビニ強盗ニュース:
コンビニで刃物強盗 18万円を奪う 宮城・大崎

16日午前2時ごろ、宮城県大崎市松山金谷のコンビニエンスストア「セブンイレブン宮城松山店」で、客を装った男が「金を出せ」と店員を刃物で脅し、現金約18万円を奪って逃げた。当時店内に客はおらず、店員も無事だった。古川署が強盗事件として男の行方を追っている。
Rashita * コンビニ * 08:54 * comments(0) * trackbacks(6)
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