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ファミリーマートが総菜に注力

ファミリーマート ファミデリカ 売場増強


ファミリーマートは惣菜部門を刷新、一層の売上強化に取り組む。冷蔵オープンケース、レジカウンターでは売場を拡張、冷凍食品も従来の米飯・麺中心の品揃えから、おかず惣菜へのシフトを強める。


驚くぐらいに後追いですね。少なくとも総菜への注力はセブンが少し前から徹底的にやっていることです。もちろん、社会環境の変化を考えれば、出てくる施策は似たようなものになるのかもしれませんが、それでも目新しさはありませんし、差別化にもつながらないでしょう。さらにそれで商品力も負けていたら目も当てられません。

そうでないことを願うばかりです。

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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 10:14 * comments(0) * trackbacks(0)
本を作りました
B00O0H7SGSコンビニ店長のオシゴト: 〜個性的なお店の作り方〜
倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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ドン・キホーテが躍進しているようで

ヨーカー堂が店舗整理に向かっているのに対し、ドン・キホーテは着々と店舗数と売上げを伸ばしているようです。

年商1兆円にジワリ:イトーヨーカ堂の閉店ラッシュでドン・キホーテの笑いが止まらない! (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン


イトーヨーカ堂やユニーといった総合スーパー(GMS)の相次ぐ閉店ラッシュを好機ととらえ、“虎視眈々(こしたんたん)”と閉鎖物件を狙うのが、ディスカウントストア大手のドンキホーテホールディングス(HD)だ。


ヨーカー堂が撤退した後のスペースを利用するという、いわゆる「居抜き」の手法で安価に出店攻勢をかけているようです。立地が同じで、売り方も同じなら、当然そこも失敗することになるでしょうが、ドン・キホーテはきちんと独自の展開をしているとのこと。記事を読むとなかなか面白い工夫があります。



同じ立地でここまで売り上げが変わるのには、ドンキ独自の戦略が奏功している。立川店は改装時に1階入り口の中央付近に新たに大きな階段を作った。1階の売り場面積は減ったが、来店客が自然と2階より上の階にも行くようにする工夫だ。滞在時間を延ばし、さまざまな商品を見ることで「ついで買い」を促す戦略だ。もちろん1階や地下1階の売り場では、消費者の需要が高い食品も充実させている。


たしかに、ドン・キホーテはついつい店舗をぐるっと回りたくなるような雰囲気があります。中型スーパーなどでは必要な売り場にしか足を運ばないことを考えれば、その滞在率の差はかなり大きいでしょう。当然それは、売上げ(買い上げ点数)にも影響してくるはずです。

そう考えると、ドン・キホーテの店舗開発の方向性って、コンビニのそれに非常に近しいのではないかと思えてきました。単純にコンビニの店舗を大きくし、スーパー的なものを並べるのではなく、コンビニという小売業のコンセプトを、中〜大規模の小売店に応用したのがドン・キホーテではないのだろうか、と。

まあ、実際の所はよくわかりませんが、お客さんの滞在率・回遊率を上げることは重要な課題であるでしょう。

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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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コンビニの基本原則

面白そうな記事なので、覗いてみたらごもっとなことが書いてありました。

なるほど…セブン−イレブン1号店オーナーに聞く「モノを売るための3か条」 (2/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)


基本を徹底する力、商品力、現場力があるからでしょう」  基本とは、当時24歳だった山本オーナーが「鈴木敏文会長から教わった」という店舗経営の心構え、「鮮度管理・品揃え・クリンリネス・フレンドリーサービス」の基本4原則のことだ。


「鮮度管理・品揃え・クリンリネス・フレンドリーサービス」は、あえて書くまでもなく、コンビニの基本の原則です。というか、小売店や接客業ならだいたい通じる原則でしょう。

しかし、これが難しいのです。自分一人がこれを徹底することなら難しくありません。スタッフ全員に行き渡らせるのが難しいのです。鮮度管理は、廃棄のチェックを雑にするだけで破綻します。品揃えは自分で発注をかければ保てるような気がしますが、売れたとき前出しするスタッフがいないと、欠品と変わらないのです。フレンドリーサービスに至っては、マニュアルで対応しきれるものではありません。

だから、やはり人件費を掛けられるお店が強く、それは売上げが確保できているお店ということで、そういうお店はしっかりしたスタッフがいるから売上げが確保できている、と卵が先か鶏が先か問題みたいな状況が発生します。

オープンしたばかりのコンビニは、だいたいどこでも基本原則が保たれています。士気も高いですし、本部からの応援もあるからでしょう。しかし、三ヶ月ほど経つと少々雲行きが怪しくなり、半年や一年もすると、「あれ? この店こんなレベルだっけ?」みたいなことになってきます。スタッフが入れ替わったり、教育のスタイルが変わってしまうからでしょう。

お店のレベルを維持するというのは、ほんとうに大変なのです。本部も、高いレベルのお店に賞を与えたりしているようですが、おそらくそれでも十分ではないでしょう。

基本原則が大切だということを十分理解していても、それだけで達成できるわけではない、というのは覚えておきたいところです。

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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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からあげクンの新フレーバー「こってり味」登場

小ネタです。

ローソン「からあげクン」が「天下一品」とコラボ 「こってり味」再現 - ITmedia ビジネスオンライン


ローソンは9月27日、定番商品「からあげクン」の新フレーバー「からあげクン 天下一品監修 こってり味」(税込216円)を販売する。


「からあげクン」のフレーバーはわりと攻めているものが多いのですが、今回はとびっきりですね。「こってり味」。正直あまり美味しそうな感じはしないのですが、不思議と試したくなる気もします。
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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ファミリーマートで「刀剣乱舞 花丸きゃんぺーん」

21日からスタートしております。

刀剣乱舞 花丸きゃんぺーん|FamilyMart

対象商品を含む500円以上のレシートをスマートフォンか何かで撮影して送ることで応募できるキャンペーンです。

あと、対象商品のお菓子三個、あるいはカップ麺二個を買うことでもらえるミニグッズもあるとのこと。

こういうのはさっさとなくなってしまうので、気になる方はお早めに。
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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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接客のストレス

接客業関係者なら、けっこう同情してしまうのではないでしょうか。

近鉄奈良線の人身事故対応中の車掌、上着投げ捨て線路逃走し高架橋から飛び降り 目撃者らがツイート



一方、近鉄によると、事故の影響で混乱した東花園駅では、ホームで乗客対応にあたっていた車掌が、制服の上着や帽子を投げ捨て、線路上を走って逃走、さらに駅の高架橋から地上に飛び降りたという。車掌は救急車で搬送された。


下の記事にもあるんですが、わりと「普通」な感じの人が突然キレたり、粘着気味にクレームつけてくることがあります。もちろん、ごく限られたお客さんなんですが、そういうのに一人でもぶつかると、精神力がゴリゴリと削られていきます。

コンビニの支払いでバレてしまう「人としての器量」 |出世ナビ|NIKKEI STYLE

コンビニで働いている人なら、「なんで、ここまで言われなければいけないんだ……」と感じたことがある人は結構多いのではないでしょうか。さらに鉄道は、人の命を預かる商売ですから、そのストレスみたいなものもより大きいのではないかと推測します。

良い悪いの平面では、まああまり良くないことではありますが、それでも車掌さんを心配してしまいます。

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倉下忠憲
倉下忠憲 2014-09-28

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2016年8月、コンビニは堅調だったようで

激動の真っ最中であるコンビニ業界ですが、8月は堅調だったようです。

8月コンビニ堅調、「脱デフレ優等生」の不安  :日本経済新聞


コンビニエンスストア業界が堅調だ。日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した8月の既存店売上高は前年同月比0.6%増と3カ月連続で前年実績を上回った。見逃せないのは平均客単価。8月も1.2%伸ばし、17カ月連続でプラスを保った。ただ、節約志向を強める消費者が商品を選別する目は厳しさを増す。「脱デフレの優等生」に不安の種は尽きない。


客単価が伸び続けているということで、それは素晴らしいことなのですが、今後の景気の状況によっては、一気に危うくなる可能性もそこにはあります。

重要なのは、どういう客層に狙いを定めていくのか、という点でしょう。「女性客を狙う」みたいな漠然としたアプローチではもはやまったくだめで、より詳細な消費動向を観察する必要がありそうです。その意味でポイントカードは活躍してくれるでしょう。

できれば、コンビニの高価格商材でも買ってくれる客層にアプローチしたいところですが、出店規模を拡大していけばいくほど、そうした客層を捕まえにくくなります。あるいは、お店ごとの格差が大きくなります。セブンとローソンとファミマの日販がすべて60万以上になることはほとんど考えられません。日本人が皆消費を均一に行っているわけではないのですから、これは当然でしょう。

このあたりの構造的な矛盾はどこかで露出してくるでしょうが(あるいはもうしているでしょうが)、とりあえず、今のところは堅調なようなので、ここで次の手をどううつかがポイントとなるでしょう。

それはそれとして、個店は、目の前のお客さんに向けて頑張って商売をするしかないわけですが。

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倉下忠憲 2014-09-28

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カルビー「きわじゃが」を食べてみた

先日紹介したファミリーマート統合記念商品第一弾である「きわじゃが」を食べてみました。



「最もおいしいポテトチップス」をコンセプトに作られた商品らしいですが、まあ、うん、味は普通です。平凡という意味ではなく、普通に美味しい、というところ。普通のポテトチップスと、堅あげポテトの間ぐらいのかたさぐらいです。

値段と容量からすると、なかなかの高単価商品なわけですが、はたして売れるかどうかは微妙なところですね。
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倉下忠憲 2014-09-28

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ファミリーマート、サークルKサンクスの統合記念商品が展開

カルビー/ファミマ、サークルK・サンクス限定「きわじゃが うすしお味」 | メーカーニュース



ファミリーマートは9月13日、統合記念商品の第1弾として、「きわじゃが うすしお味」を、ファミリーマート・サークルK・サンクス店舗約1万8000店限定で発売する。


おそらく今後は、こうした「統合記念商品」がポツポツと登場することでしょう。そのようにして徐々に「同じ商品が売っている」認知を広めつつ、看板替えを進めていくのだと思います。それにしても、ファミリーマートとサークルKとサンクスで買える、という時点でありがたみみたいなものがまったくありませんね。

サークルKで陳列されているのを見かけたんですが、高さを取る陳列で目立つ展開ではありましたが、お店側はあまり力を入れていない様子でした。まあ、そりゃそうかもしれません。

以下は、本部からの商品説明。
※PDFですのでご注意を。

ファミリーマート - 160912_01.pdf

”最もおいしいポテトチップス”らしいので、今度食べてみようと思います。

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倉下忠憲 2014-09-28

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ローソンと、ファミリーマートの変化

昨日もちらっと紹介しましたが、一応。

ローソン改革「味も値段も」 三菱商事傘下で再始動  :日本経済新聞


三菱商事は16日、国内コンビニエンスストア3位のローソンを子会社化すると発表した。セブン―イレブン・ジャパンに規模で差をつけられるなか、ローソンは三菱商事の持つ商品調達網や人材を活用し、国内外で事業を伸ばす。カギとなるのは来店客数と客単価に直結する食料品だ。最強セブンに対抗するため、味も値段も変えるローソンの抜本改革が始まる。


実際に三菱商事の子会社になることで、商品力にどれくらいの差が生まれるのかはわかりません。むしろ、最近のローソンが持っていた、独自の面白さみたいなものが損なわれてしまう可能性すら微量にあります。それでも、こうした決断をせざるを得ない状況だったのでしょう。

でもって、ファミリーマート。

ファミリーマート、傘下3コンビニの商品統合 17年春メド  :日本経済新聞


ファミリーマートは2017年春をメドに、傘下のコンビニエンスストア「ファミリーマート」「サークルK」「サンクス」の商品を統合する。同社は遅くとも19年2月末までにコンビニをファミリーマートに一本化する計画だが、商品を前倒しで共通にして仕入れや物流のコストを減らす。サークルKとサンクスの販売拡大も狙う。


看板替え自体は既定路線ですが、その前に段階的に商品の統一が行われるそうです。基本的にはファミリーマートの商品に少しずつ移行していくという流れのようですが、どうやらカウンターフーズの焼き鳥なんかは存続するとのこと。その他デザートなんかにも良い商品がありますので、そういうのもうまく吸収できると、統合した価値が生まれてきそうな気がします。

というわけで、セブンの経営陣の交代から始まり、ファミリーマートは大統合への道のり、ローソンは三菱商事の子会社化と、各社大きな変化を経て、さて、次の一歩は、というところに至っています。今後はどうなることでしょうか。

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Rashita * コンビニ業界ウォッチ * 09:22 * comments(0) * trackbacks(0)
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